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もし北朝鮮が不安定化すれば、すぐとなりにある日本の安全に直撃し、韓国には4万人近い日本人の保護も重要な課題になります。北朝鮮の内情は、断片的なものを積み上げて見ていくしかありません。そうした情報をまとめて、北朝鮮をみる視点を出してみました。
金平日は、あの金日成委員長の息子として、唯一生き残っている人物だ。金正恩の父である金正日氏との後継者争いに敗れて、金王朝の本筋からは外れているが、駐チェコ大使などを務めていた。その金平日は昨年末から、何故か北朝鮮に戻っている。その理由は不明だ。血統ということであれば、金平日さんは有力候補である。
そして、シナリオとして現在の金王朝が崩壊する可能性も見るなら、米国に保護されているとおも言われる、キム・ハンソル氏の存在は忘れてはならないだろう。マレーシアで暗殺された金正男氏の息子だ。身の危険を感じて、雲隠れしているが、それは逆に言えば、北朝鮮の後継者になりうる存在ということだ。
金正恩氏の健康不安や死亡説は、度々起こるため、何とも言えないが、北朝鮮は大きな局面に差し掛かっているといえる。単に独裁国家の指導者がどうのこうのではない。核兵器や生物化学兵器を保有する独裁国である。混乱に生じて、そういうものが流出するような事態は悪夢だ。状況をしっかりと注視していきたい。
正恩氏は20代後半で最高指導者に就任していますが、その時は、前任の正日氏から直接指名され、体制作りはその数年前から築かれていました。
もし今回の正恩氏の異変が予期せぬものだったとしたら、そうした準備が整っておらず、一気に政変が起こってもおかしくない。引き続き、要注目です。
個人的には「恐怖政治」と言われたここまでの金正恩体制とは、権力を軍部から党に取り戻す動きなのではないかと理解しています。そのあたりもどう影響するか。
権威主義体制には後継者問題での苦労がつきものです。
イランを見ても最高指導者ハメネイ師が81歳にもかかわらず割とピンピンしています。こちらはいくらでも時間はあったのに、まったく後継者にふさわしい人間が出てきていません。
かといっていわゆる「政治家」や「軍人」の中にもオルタナティブがない状態です。(最も人気の高かった軍人ソレイマニは米軍に殺害されました)
もし今ハメネイ師に何かあったら北朝鮮以上に混乱するかもしれません。
新型コロナに加えて安全保障にかけるソリューションも必要になり大変さは倍増です。しかしこれくらい強烈なショックがあった方が、平和ボケを卒業するきっかけになるかもしれませんね。
また北朝鮮も中国からの援助を最大に引き出すために賭けにでるかもしれません。
注目すべきは内政の安定よりも中国、アメリカの代理戦争の場所にならないか否かかと思います。
米国・中国の覇権争いが半島を巡り勃発するでしょう。
トランプは北朝鮮の内部情報を握っていることを匂わせています。
近い存在であることのアピールは何を意味するのか。
米国が中国の喉元に存在感を示すのか。