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【新野×宇田川】「いつも」じゃない。「渦中」に必ず助け合うのが僕たちだった

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    埼玉大学経済経営系大学院 准教授

    ユーザベース共同創業者の新野良介さんと対談をしました。
    優れた経営者の方とお話をすると、いつも非常に楽しいのですが、それは自分の視座とは全然違う方向から、自分がここが大事だろうなと思っているところを照らすライトが照らされる感じがあるからです。今回はその感覚が凄まじかったです。
    新野さんとユーザベースのミッションやビジョンについてお話する、ということが決まり、事前に頂いた「31の約束」を読みながら色々と考えました。
    自分はこう思う、ということについて、新野さんはまたひと味もふた味も違う方向から新たな視座や、なるほど、そういうことか!という意見が返ってくる、というとても研究者として刺激的な時間でした。
    愛から企業のあり方、そして宗教的な世界観まで色々なことについて語り合っています。
    是非ご一読ください。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    ユーザベースの記事。でもユーザベースに限らず、企業文化に興味がある方には是非見てほしい記事。
    文化は掲げるだけでできるものではない。多少の理想論は必要だとは思うが、出来ないと思って「ウソ」になるようなべき論を掲げて、相手を殴るようなものでもなく。
    また言葉への捉え方は、人が増えたり変わる中で、違うことが前提。完璧じゃないことを前提に、でも日々の行動や議論からコンテキスト(ナラティブ)が共有されて、そこへの愛が生まれる。
    でもあくまで個人が主人公。それが良いと思わないときに離れる選択肢が重要だし、逆に会社も会社に属する個人も「この組織がいいよね」と自分も周りも思うように行動していくことが、押し付けではなく自発的にできるかが文化そのものだと思っている。

    面接をさせて頂くときに、ものすごく合う合わないがある会社だと思うから、良いこと悪いことオープンに話させていただくし、人によってとらえ方が違うから色々な人に聞いてほしいと冒頭に大体話す。
    色々な人がいるように、色々な会社がある。そのなかで「性格」の自己認識・相互認識をしていくことはとても需要。掲げていることではなく、実際にどうなのかが文化で、無理をするものでもない。


  • Uzabase,Inc HR Manager/SPEEDA Japan Company

    『他者と働く』、いま改めて読み直して自分のナラティブとの向き合い方、付き合い方ってどうすればいいんだろうと考えています。

    今日で入社から1年が経ちましたが、先頭に立って体現できるほどに、もっと深く理解し、体現していきたいと切に思う日々です。


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