身体に装着するパワーアシストクロージングを開発するシリコンバレー発のスタートアップ、Seismic。 パワードスーツというとSFに出てくるものをイメージしがちですが、現実には、どちらかといえば人の身体機能の弱さを補ってくれる用具として考えられています。 例えば、重度障害者・脳卒中患者のリハビリテーション、高齢者のアシスト、製造や介護の現場で体力にハンディのある女性や高齢者の負担を軽減、といった使い方です. 日本に入ってきたら、福祉や労働市場にもインパクトを与えそうです。
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