• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

世界のエネルギー需要6%減 IEA予測、新型コロナで

48
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    毎日新聞 ニューヨーク支局専門記者

    2020年の世界の温室効果ガス排出量の下げ幅はオイルショックやリーマンショックを上回るとの予想。ただしコロナ危機が長期化すれば、脱炭素社会の早期実現には逆風となって跳ね返ることが懸念されます。メルケル首相をはじめ西欧では「コロナ後」のグリーンな景気刺激策を支持する声が大きくなっています。


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    IEA見通しは12月までにほぼ需要回復する「V字回復シナリオ」。そんな甘くないでしょ。

    減ったのは殆どが自家用車の移動で、それはエネルギー消費の10%くらいでしかないので、そこが半減しても5%くらいでしかない。

    石油消費の落ち込み規模は歴史上初。落ち込む速さも石油危機の70倍くらい速い。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    BPのWorld Energy Outlookを見ると、一次エネルギーの成長率は1995~2017年で年率+2.1%(うちOECD+0.4%、非OECD+3.9%)、また2040年までは年率+1.2%の成長を見込んでいる。
    数値としては世界GDPよりは低い成長率だが安定的に伸びてきた。そのなかでー6%というのは、過去3年分ほどの需要を失うということ。移動は止まっているが、生活は止まっていないので、発電などは引き続き必要というのが現状。
    原油需要は同期間で年率+1.3%の成長だった。足元は2~3割過剰と言われているが、これはガソリン中心に輸送セクターに寄っているため。ガスとかも一次エネルギーとしてはもちろんある。
    https://www.bp.com/en/global/corporate/energy-economics/energy-outlook.html


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか