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東証、終値2万円台を回復 3月上旬以来2カ月ぶり

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    慶應義塾大学 経済学部教授

    早くも過剰流動性の兆しかも。
    確かに目下お金に困っている人や企業は本当に困っているのだが、その人や企業のために出したお金は、生活や経営継続のために使われる。そうして流れたお金が、この世のどこかにたまっている。
    救済するために政府や日銀が資金を出すのは目先必要だが、それは世のどこかに流れるのだから、流れた先で特に使い道がなければ、金融市場に向かう。
    ないしは、それを予見した投資の動きもあるかもしれない。

    コロナ後の過剰流動性がもたらすインフレ圧力
    https://newspicks.com/news/4854946


  • 一般社団法人グローカル政策研究所 代表理事

    今日の株高の要因は三つ考えられます。

    ①プログラム、アルゴリズム取引で高速に一方に触れる。NY市場の動向にプログラムされているから、ファンダメンタルとは無関係に過剰に動く。

    ②グローバルな過剰流動性の影響が出始めた。

    ③政府の一か月間緊急事態は実は観測気球なので、実際にはもっと早く明ける、とみている投資家が多い。

    悪魔の辞典には「緊急事態を延長して命を救い経営を捨てる国家は繁栄するから株高になる」と書いてあるかもしれませんが。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    異次元金融緩和に新型コロナ対策の資金供給が加わって、実体経済と不釣り合いに溢れた大量の資金が動いています。日銀が人為的に株価と長期金利を操作してもいますから、長期金利も株価も“経済の体温計”とは言い難くなったようですね。普通の人が資産形成に投資を選ぶのは、ますますギャンブルめいて来たように感じます。


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