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【新】世界トップティーチャーが率いる「オンライン授業」最前線

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks 副編集長

    学校休校が長引くことが懸念される中、「学び」のあり方にもシフトチェンジが求められています。

    今回の「ザ・プロフェット」に登場いただくのは、京都・立命館小学校教諭の正頭英和さん。PCゲーム「マインクラフト」を活用した画期的な英語教育への取り組みが評価され、「教育界のノーベル賞」と呼ばれる「グローバル・ティーチャー賞」のトップ10に選出された先生です。

    このコロナ下では、休校期間中の「オンライン授業」を同校で主導している正頭先生。その最前線で捉えた景色をビビッドに語っていただきました。これからの教育・子育てを考えるための知見が詰まったインタビューです。


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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    「一番大事なのは「ホームルーム」」

    これはそうかも知れないです。我々もこれまで週に1回行っていた全体会合を短くする代わりに週2回にしたり、これまでやっていなかったZoomコーヒータイムをやったり、疎外感を感じやすいかもしれない留学生のために英語での発信を増やしたり母国語コーヒータイムを作ったりしています。

    「平常の授業をオンラインでカバーする」ことではなく、「オンラインでしかできないことをやっていく」というご意見にも賛成。


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    NCB Lab. 代表

    オンライン授業の活用の仕方がよくわかります。

    「普段の授業はきっちり45分間ですが、動画の場合は、学びの早い子なら5分で終わらせることもできるし、ちょっと丁寧にやりたい子は何回も見直すことができる。」このメリットは大きい。

    最近セミナーを動画にしたのですが、手なりだと30分。要約版は5分強でおさめることができました。繰り返し見ることができる、24時間、どこからでもアクセスできるというのは、動画教育の強みですね。


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