• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

SHOWROOM前田裕二が挑戦する「深さの広告」とは - ミレニアル世代の旗手たち

36
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 地方零細企業 平社員

    “僕自身、テレビ番組に出ていて、視聴率と実際の反響の間で乖離を感じることがあります。”

    目に見えて分かりやすく魅力的なものにしか
    ほとんどの人は惹かれないという事なのではないでしょうか。

    例えば“ジャズ”。
    すごく良い音楽だと思うけどほとんどの人が聞かない。
    でもプロのミュージシャンは逆に傾倒している人が多かったりとか。

    ブラジルの知人と話しをした時も
    “ボサノヴァ”なんてブラジルの人はあまり聞かないよと言う。

    その深さに幅を持たせようと思うのはある意味すごい挑戦だと思う。
    どんなものが出てくるのか楽しみです。


  • ブランディングテクノロジー(株) CMO/マーケティングトレース主宰

    SNSを有効活用したければ、ブランドはコミュニケーション方法を変える

    before自らが語る

    afterユーザーが語りたくなる場をつくる

    と発想の転換が必要。

    「コンテンツの流行には、”語る場所”が必要不可欠だ」


  • ””深さのエンゲージメントを測る指標””


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

新しい記事ページ
を表示しています

ご意見・ご要望はこちらまで

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか