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我々も景気予測を行いますが、今回は感染収束のタイミングが掴めないため、数字を作ることがとても難しいです。政府の見通しに比べてDIWの方が保守的ですが、さらに保守的な現実が待っているのかもしれない。逆に楽観的な現実もあり得ますので、一喜一憂せず、見定めていきたいものです。
下方修正が当たり前だが続く。
3/2のOECD、4/4のIMF、その後に発表された各国機関の予想(各国でも色々な機関があるが…)はこんな感じ。とはいえ、ドイツの今回の予想はIMF予想に比べるとまだ上。

世界:+2.4%→-3.0%
ドイツ:+0.3%→-7.0%→-6.3%(4/29、ドイツ政府)
米国:+1.9%→-5.9%→-3.6~-7.4%(4/9、コンファレンスボド)
日本:+0.2%→-5.2%
中国:+4.9%→+1.2%
となると、もっと厳しいイタリアあたりの今年の成長率は🔺10%近くなってもおかしくありませんね。
2020年の予想はマイナス6.3%。実績ではなく予想です。一桁に抑えられるのは優秀。失業者数の予測は227万人から35万人増えて262万人に増加。米国の失業者数(1カ月で1,000万人以上)とは比べられないくらい少ない。
ドイツ、死者数も6,300人(日本の23倍)を超えていて、決して新型コロナウイルスの封じ込みに成功しているとも言えず、踏ん張りどころですね。

恐らく死者の多くは移民なんでしょう。ドイツの状況は「やっぱり移民の受け入れは慎重でなくてはならない』という示唆を与えてくれます。
経済活動を止めた国はどこも同じような落ち込みになると思います。
ドイツには2つの道があります
ひとつは自由放任主義下での数年かけてのバランシング
もうひとつは不可抗力に対応するための即時の財政出動
後者の方がよいということになれば、他国への共感もマジョリティの世論として出てくるかもしれません