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「誤解を恐れずに言えば、このプロジェクトは失敗してもなんぼのもんじゃいなのだ。
通常は目標を決めてプログラムを組み、それを処理的に達成するのが仕事である。でも、このプロジェクトは、いろいろな人をどんどん巻きこんで、これからどうなるのか先がまったく読めない。情報編集的な動きなのだ。
だから、「仕事なんですか? 遊びなんですか?」と問われても困ってしまう。仕事と遊びが渾然一体となっているからだ。その中から人のつながりが生まれ、物語が豊かになり、人生を彩ってゆく。」
最高だな。こんな風に仕事をしていきたいな。
失敗してなんぼのもんじゃい!という気概を多くの経営者が持てるようになるとの本の会社は変わりますよね。私のいた自動車業界も、戦後の立ち上がり機はそんな勢いがあったのだと思います。私が社会人になった1980年代もまだ若干そんな雰囲気も残っていたように思います。
最近はすぐにROIが…みたいな話になって、それが言い訳になって新しいことができなくなっているように思います。会社を使って遊ぼう!という人が増えればいいですよね。
それはともかく、このかき氷機、カッケー!
チャレナジー の清水さんのことを思い出しました…
台風発電で世界を変える起業家、チャレナジーCEO・清水敦史さん「教科書を書き変えるという未来が、僕にはある」【TOKYO STARTUP GATEWAY】
https://todai-umeet.com/article/11352
藤原先生の還暦パーティでも、著名人・財界人いる中で「ラオスに小学校建てないか」と一人マイクを持って語り、何人もその場で大勢の前で口説いていました。テーブルが同じだった星野さんと「すごい熱だねぇ」と談笑したのを今でも覚えています。笑
藤原さんの仰る編集のいい具体例で面白いが、これ売れなくいぇも、やってて面白かったと当人たちが納得してたら、それはコストではなく娯楽・学習という効用にメンタルアカウントできる。
どうせなら楽しい努力が大切で、これが熱狂ちゅうもんなんでしょうね。