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仕事と遊びが一体になれば、“失敗”も怖くなくなる

NewsPicks編集部
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  • フリーライター&稀人ハンター

    この記事を書いたライターの川内です。

    バリバリ文系の上田さんが、グーグルとユーチューブを頼りにたったひとりで複雑な機構の開発を進めていく話は、聞いている時に鳥肌が立ちました。

    その鳥肌の理由は、上田さんからこの連載のテーマでもあるポジティブな意味での「狂気」を感じたからだと思います。

    この狂気に触発されるように、藤原さんが要所要所で革新的なアイデアを出し、仕掛けをして、上田さんが壁を突破するのをサポートする。

    すると、このプロジェクトに魅せられて、手を貸す人が次々と現れる。実は、この原稿にどうしても書けなかった巨人も、このかき氷マシンに興味を持ち、既に動いているようです。

    狂気が伝染し、渦巻き、台風のようになっているこのプロジェクトがこの先どうなるのか、今後も追っていきます。ドバイの石油王の邸宅でプレゼンすると聞いたら、駆けつけます。
     
    上田さんの猪突猛進ぶりについては、昨秋に書いた【1台200万円のかき氷マシン。奈良の連続起業家が58歳で挑むモノづくり】(https://newspicks.com/news/4220115/)をぜひご一読ください。


  • 株式会社コーチェット 代表取締役

    新しいプロダクトができるまでの試行錯誤、人との出会い、転機、戦略、駆け引き、読みながらほんとワクワクした。

    「誤解を恐れずに言えば、このプロジェクトは失敗してもなんぼのもんじゃいなのだ。
    通常は目標を決めてプログラムを組み、それを処理的に達成するのが仕事である。でも、このプロジェクトは、いろいろな人をどんどん巻きこんで、これからどうなるのか先がまったく読めない。情報編集的な動きなのだ。

    だから、「仕事なんですか?  遊びなんですか?」と問われても困ってしまう。仕事と遊びが渾然一体となっているからだ。その中から人のつながりが生まれ、物語が豊かになり、人生を彩ってゆく。」

    最高だな。こんな風に仕事をしていきたいな。


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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    藤原さんとは雑誌の対談でご一緒させていただいたことがあります。強烈なオーラに単なるサラリーマン出身の私はタジタジでした…。

    失敗してなんぼのもんじゃい!という気概を多くの経営者が持てるようになるとの本の会社は変わりますよね。私のいた自動車業界も、戦後の立ち上がり機はそんな勢いがあったのだと思います。私が社会人になった1980年代もまだ若干そんな雰囲気も残っていたように思います。
    最近はすぐにROIが…みたいな話になって、それが言い訳になって新しいことができなくなっているように思います。会社を使って遊ぼう!という人が増えればいいですよね。

    それはともかく、このかき氷機、カッケー!


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