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「国際金融資本」による人口削減計画

K2 Investment 投資アドバイザー 大崎真嗣の海外投資ブログ
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  • K2 Partners Business Development Manager

    さて、アメリカでの感染拡大についてですが、他国同様、アメリカも中国共産党に協力してきたことが原因ではないでしょうか。
    以前のブログ「世界では何が起きている(世界覇権戦争)」において、その中国共産党を支援してきたユダヤ系国際金融資本が存在すると述べておりますが、中国をWTO(世界貿易機関)に加盟させ、世界の工場として育てたり、西側諸国の富が中国に流れるのを手助けしてきたのはアメリカを動かしている組織です。
    アメリカのニクソン大統領は、1972年2月に訪中し、敵対していた中国と米中共同宣言を発表しましたが、もちろんそれには水面下の動きがあるわけで、それは、先にも登場したヘンリー・キッシンジャーが、事前に訪中し、米中改善の動きをしているわけです。
    国際金融資本も一枚岩ではないと先述しましたが、イギリスを代表するロスチャイルド系とアメリカを代表するロックフェラー系で争うこともありますし、「グローバリスト」もいれば、「反グローバリスト」 もいます。
    新型コロナウィルスで反グローバルが進んでおりますので、反グローバリストの仕業とも取れますが、恐怖を背景に世界経済の一体化を推進しているのはグローバリストですから、やはりグローバリストの仕業でしょうか。
    世界には「アングロサクソンミッション」や「アジェンダ21」、「ジョージア・ガイドストーンズ」など、
    「人口削減」が計画されている内容も残っております。陰謀論で片付けるのも自由ですが、このようなことが論じられているという事実は覚えておいた方が良いかも知れません。


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