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国民が本当に信頼できる企業とは 米国企業の非常時の“戦略的コミュニケーション”と信念 Withコロナで変わる国のかたちと新しい日常

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  • 株式会社ソトコト・プラネット 事業ディレクター

    "配車アプリのウーバーのCMには、外出禁止の中、家で暮らすさまざまな人々の姿を映し出す。アパートの屋上で食事をする親子、オンラインで連絡を取り合う父と子、窓から外を見る妊婦、部屋の中で抱き合うカップル、窓越しに手を触れ合う老人。誰もが孤立感を感じながらも、それを乗り越え、生きていこうとしているように見える。


    そしてCMの最後には、「乗らないでくれてありがとう」というメッセージが送られる。ウーバーは人々が外出し、車に乗るからこそビジネスが成り立つ企業である。しかしあえて逆のメッセージを社会に送ることで、利己を超えた社会への感謝の気持ちと願いがこのCMには含まれている。"


  • フジテレビジョン 解説委員

    アメリカではコロナを境に企業のテレビコマーシャルやメールのメッセージがガラッと変わりました。アメリカ企業の危機管理と戦略的顧客コミュニケーションを今こそ学ぶべきです。


  • PN長谷ゆう。翻訳者・ライター。ビジネスとダイバーシティを中心に取材・執筆・翻訳

    本当に信頼できる企業には、社会へのメッセージCMもいいですが、何より今いる従業員を大切にしてほしいものです。
    どれだけ素晴らしいCMを流していても、従業員を大量解雇して配当・役員報酬は維持しているのでは、むなしくありませんか?ブランディングとして不健全だと思いませんか?
    日本企業はそれに倣わらないように、と思います。


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