social distancingのお手本のようなトップ写真は、NYハーレムの郵便局。記事中に大学の学生向けアドバイザーのテレワークが出てきますが、日ごろ私たちは人と対面する中で、相手の細かな表情の変化や挙動など、言葉以外に実に多くのところから情報を受け取っていることを感じさせられました。 また在宅勤務のストレスと戦う上で、通常時と同じでなくてもいい、今はこの置かれた状況でやれることをやる、という割り切りも一定程度必要なのだとも感じます。
マイニュースに代わりフォローを今後利用しますか