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【特集】withコロナの時代「ハートに従う生き方とエンタメの未来」〜塩田元規氏(アカツキ共同創業者)

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  • グロービス経営大学院 学長 グロービス・キャピタル 代表パートナー

    知見録のコロナ特集面白い!「コロナをGiveとして受け止める。コロナで不安になることは、他人からの強制ではなくて、自らのチョイスだ。自らのウィルで選択を変える。ウェブ会議には無駄な雑談が必要。エンタメは消費するものから自らを表現するものに変わる」(アカツキ塩田元規氏)


  • 1)「コロナ禍でもワクワクする気持ちを保って仕事をするには」→起こった事実をどう自分の中で解釈するのかが大切。対処・対応だけでなく、コロナがもしギブだとしたら、このギブはどんなものを自分に与えてくれるのだろうかと自分の中で見つめ直す。不安になるのもネガティブになるのも実は強制ではなく、自分自身が選択している。どんな時でも最後の選択肢は自分にある。

    2)「リモートワークでも職場のメンバーとより良い人間関係を保つためには」→リモートワークになって効率化された分、空いた時間を使ってメンバー同士で「How do you feel?」と仕事以外の話をたくさんZoomの中に入れる。離れているからこそ、Zoomミーティングの中で相手のことを知ろうとする訓練をする。可能な限り雑談、感情の分かち合いなどコミュニケーションを大切にすることが大事。

    3)「今後のエンタメ業界の展望とは」→エンタメの本質は人の心を開くこと。今後のエンタメは隙間時間の娯楽でなく、時間をかけて自分を表現するものになる。エンタメが消費されるものでなくなると、制作者の意識も変わる。エンタメという言葉が今後、本当の意味での文化になってほしい。


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