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【衝撃】「生き残れるのはごくわずか」百貨店大量破綻の足音

NewsPicks編集部
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    楽天証券資産づくり研究所 ファンドアナリスト CFP® 1級FP技能士

    あくまでも個人的な感覚ですが、日本の百貨店が抱える問題と、この記事にあるアメリカの百貨店の問題は少し構造が違う気がしました。

    記事にもあるように、アメリカの場合は、マンハッタンなどの一部の都心部のエリアを除けば、百貨店はショッピングモールの中に入っていることが多いからです。(ハワイのアラモアナショッピングセンターをイメージすると分かりやすいでしょうか。)日本の百貨店にあるような食料品売り場は当然無く、集客対象は純粋に衣類、宝飾品、日用雑貨の類だけというのが一般的。

    子どもたちがモール内の映画館で映画を見たり、スケートリンクで遊んだりしている間に親が百貨店で買い物をする…というのが、アメリカの定番の週末の光景でしたが、ここ十数年の間に人々の生活が大きく変わったということでしょう。実際に、ショッピングモールも、地域によっては空きテナントが目立つようになり苦戦していると聞きます。思い出がいっぱい詰まっているからこそ、寂しいです。


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    (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

    百貨店衰退の要因に関する私見は以前こちら↓でコメントしたとおりです。
    https://newspicks.com/news/4818384?ref=user_391390

    個人的には今でもデパ地下の食料品売場を練り歩くとワクワクしますが、デパートの付加価値はある種の「キュレーション」なので、単純にデパートに対する時代・社会からの要請・使命が終わりを告げたのだと思います。

    そうなると、デパートは既存客に違うものを提供するか?となるわけですが、“百貨”じゃなくて“一貨”を提供するカテゴリーキラーが日本だけでもユニクロ、無印、ドンキ、ビックカメラなどが既に取り返しのつかないレベルに強くなっています。

    ただでさえ、移ろいやすい消費者の心を鷲づかみにしたままでいるのは至難です。

    また、このような記事に触れるにつけ、どでかい資産(伝統やしがらみを含めて)を持っている大企業にとっては、逆に、そのことが経営の足を引っ張りかねないシーンが増えてきたと感じます。

    スタートアップや中小企業の視点で見ると、大企業がやりたくてもできそうなこと、大企業の弱みを突けるところにチャンスがあるとあらためて感じます。


  • TRIP.com 名誉会長

    百貨店が痛むと銀座、新宿、渋谷、池袋など百貨店が牽引してきた商業地の不動産にも大きく影響を与えそうです。

    物理的に人を集めることがビジネスになっていた業態がこれほど逆噴射して足かせになるとは想像できませんでした。

    この連休の商業地の閑散とした写真を見るにつけ不動産価値か変わりつつあり、それが金融に影響してくる可能性をひしひしと感じます。


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