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アリババVSテンセント ビデオ会議ツールの仁義なき戦い

36Kr Japan | 中国No.1スタートアップメディア日本版
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  • 有限会社エルオーシー・テイカ 代表取締役

    騰訊のwechatAPPは日本語対応しているが、wechat workは残念ながらまだ中国語と英語のみ。アリババのdingtalkも中国語と英語のみ。


注目のコメント

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    中国 対外経済貿易大学 国際経済研究院 教授

    私の周りでは騰訊会議を使っている人が多いですね。私が勤める大学でも騰訊会議の使用方法などが配布されました。

    大学では再開の目処が立っておらず、大学院生の修士論文口頭試問もオンラインで行います。ここでも騰訊会議を使う予定です。


  • 日本企業(中国)研究院 執行院長

    私はテンセント会議というAPPを使っている。
    まずはZoomより使いやすい。
    また今までずっとWeChatでチャットしてきて、慣れている。
    テンセント会議はSNSの専門でアリババはEコマースを専門にしている。
    もちろん、テンセントによる監視はされるが。
    Zoom との戦いではなく、アリババが出てきて、競合するからことは歓迎する。


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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    中国でも隆盛だったZoomは政府に去年アクセスブロックされた、ゆえに国内勢の戦いとなっているが、Wechatと機能連動しているテンセントが圧倒的に優勢だろう。アリババはエンタープライズに特化していくのではないか。


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