【コロナショック経済】最悪シナリオでアパレルと化粧品市場は昨対60%に…ローランド・ベルガー試算
新型コロナウイルスは世界の経済活動をどう変えてしまうのか。 大手戦略コンサルティング企業がさまざまな形で試算する動きが始まっている。 戦略コンサルティング大手の独ローランド・ベルガーの日本法人は、国内市場を意識した「新型コロナウイルス アパレル・化粧品市場に与える影響と採るべきアクション」と題したレ...
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様々な状況変化を想定して仮説を作り手を打つ。
生き残る企業はそうして進化してきた。
企業も正念場。
常にお客様と共にある姿勢で期待を高めそれに応えなければ需要は生まれない。
人が何を求めるようになるのか、コロナ以前も以後も変わらぬ課題だがコロナで方向性の変化とスピードは大きく加速することは必須。
それだけ企業もスピード感のある変革を求められている。
4月の数字見てる感じでは、スキンケア、ボディーケアは引き続き堅調。
コスメについては、外出頻度・時間の減少の影響もあってかファンデなどはまだ良さそうですが、目元、口元のコスメはちょっと動きが鈍くなっているかなと思います。
5月は、6月のセールに向けてプロモーションかけ始めるので、日系メーカーも勢いそのままに6月まで駆け抜けてほしいなと思います。
そもそも必要なものってそんなになかったのじゃないかと気づき始める。これだけ生活スタイルが変われば、消費の考え方も変わる筈。
周りにも自炊する独身者が増えているし、消費というより生産の喜びを感じるモデルにシフトしていく気がする。
アパレルも設計から裁断、制作までを自分でやった方が楽しいのかも。
そういえばコロナベビーブームがくるという話があったりするけど、冬にかけてベビー服需要が高まったりはするのだろうか?あと、家に篭る時間が増えたことで生活圏内を豊かにするニーズはあるだろうから、インテリア、園芸、バブルバスなどウェルネス用品…あたりも伸びそうなものだけど。
確実に消費行動は変化するとして、次に人が求めるものを先読みする企業努力の必要自体は変わらない気がする。
Snap Cameraのフィルターを使えば、ノーメイクでも、普通にメイクアップした感じになるフィルターもあって驚きました。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
元に戻ることはなく、自宅勤務が習慣化・定常化するのでその分消費は全体的に低迷し続けると思います。
他人の目を気にしないでよい、自分のための消費に切り替えないと。その意味では記事にあるようにスキンケアはダメージ少ないのは納得。