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なんか私のところに集まっている情報とぶれる
BTはAPT10に参加しているチームじゃないしPANDAの中でも割と独立系に近い
使用されているマルウェアファミリーもAPT10よりとは思えないはずだが毎日さんの独自情報がソースなのか?
いずれにせよ防衛関連企業のセキュリティの甘さときたら話にならないので防衛装備庁の新基準に早くアラインすべきでしょう
それにしてもこれどこ情報なんだろうか。。。
そしてTM社の話は出さないのね。。。
今回の攻撃の根幹なんだけど。。。
中国のサイバー攻撃は、各国がコロナウイルスと闘っている間にも、絶えることなく行われているということです。
コロナウイルスとの闘いによって、国際秩序に変化の兆候が見られる中、その挑戦を仕掛けた中国は、米国を始め欧州の一部国家が中国に対する不信感を強め、自国の思いどおりにならないことに危機感を持ち、ディスインフォメーション・キャンペーンを含む情報戦を展開しています。
また、中国は2017年に「デジタル・シルクロード」を主張し始めましたが、衛星や海底ケーブル等のネットワーク・インフラ構築を精力的に進めるとともに、ソフトウェアでも中国製品を広めて影響力を増し、IP(インターネット・プロトコル)を始め、情報共有に関わる標準を自ら定義しようとしています。
そうした目的を達成するためにも、中国にとって、日本や米国、欧州各国の情報通信ネットワークに関する技術動向は気になって仕方がないのでしょう。
中国のエンジニアはすこぶる優秀な上に、数も多いので本当に脅威だと思います。
管轄の官僚の方々は分かってると思いますが、日本の政治家の先生方が分かってなさそうなので心配です。
橋下徹が「新型コロナウィルスへの対応でマイナンバーカードのデータを活用すべき」とする一方、櫻井よし子は「それもいいけれど、国の情報セキュリティが現状の緩さでは肯けない」とした。

今回の記事を見るにつけても、国を挙げての情報セキュリティの充実は必須だし、大国からのサイバー攻撃に対し、一企業では防御できるわけがないと思う。
日本もサイバー攻撃をできるようにするべきでは。
SI等を手掛けるパブリック事業、ハードウェア・ソフトウェアを手掛けるシステムプラットフォーム事業、ネットワークインフラ等を手掛けるテレコムキャリア事業が主力。ネットワーク技術とコンピューティング技術をあわせ持つ。インフラシステム・サービスを高度化する社会ソリューション事業のグローバル化を推進。
時価総額
2.95 兆円

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