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しゃーない。
冬にある選手権はやれるといいね。
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まあコロナ警察の主催者に対する恐喝や恫喝の類の電凸はやばいレベルだと思いますよ。現場の職員さんはとてもじゃないけど神経持たないと思います。ゼロリスク症候群の人たちには何を言っても無駄でしょう。政府の「緊急事態宣言」という錦の御旗が掲げられている限りコロナ警察の人たちの頭の中は「私たちは絶対的正義」なんですからね。
これは当人(特に3年生)達にとっては言葉にならない悔しさだと思います。

甲子園もそうですが、スポーツの王座を目指す大会は、当人達の人生すべてがかかっているほどの大事な位置づけがなされています。

個人的な話ですが、私の祖父は学生時代は野球が全ての人生で、第二次世界大戦で甲子園の大会がなくなって、特攻隊に志願したと言っていました。
歴史は違えど、生きがいの一つになっている事実は変わりません。

各選手達のやり場のない悔しさや不完全燃焼を考えると、私も悔しい気持ちで一杯になりますが、選手達にはポジティブにプラスに展開する力を養う貴重な機会と捉える強さを持って欲しいと思います。
インターハイで進学を決める選手もいます。春と夏の大会がなくなっているので、学生も大学側も前例なきことで難しくなってくるはずです。スカウトする側もされる側も指標がないのでスカウトしようがないでしょう。

ただこんな時だからこそスカウト網やスカウトの目が問われてくるので何年後かが面白いです。
全中もインターハイも中止になった。
選手の気持ちを考えると本当につらい。

だからこそ、大人は選手と共にレゾンデートルを考えていくことが必要だと思う。

これから先もスポーツライフが続く。

https://newspicks.com/news/4811839
選手や指導者の方々の感情は、察するに余りある。
年に1回の大会でない。彼らにとっては、1年生でも、2年生でも、3年生でも、一生に一回の夏。
目標が消失してしまった高校生の気持ちを想像すると、心苦しくなります。
何か代わりの方法があるようなら、なんぼでも協力したいところです。

・・インターハイだけではありません。
今年の高校3年生は、もともと受験制度改革にも振り回されていたところに、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、その肝心の入試もどのような方法で実施されるか分からない、そもそも今は通学さえできないという、悪夢の中に置かれたような状態になってしまったと言っても言い過ぎではないのかもしれません。

収束に向かっているという光明は見えつつあるようにも思うので、高校生も、一日も早く日常の学生生活に戻れることを願うばかりです。
陸上の桐生選手のInstagram投稿に集まるコメントを読んで、胸が痛いです。。

https://www.instagram.com/p/B_cJwV4AtIp
先の大戦でも多くの人の人生が変わりました。
コロナ禍でも同じことが起こり始めています。

そう考えると戦後がいかに平穏で幸せな80年であったかを改めて思い知ります。

コロナとの戦いが収束すれば、戦後が私たちにとって穏やかな時代であった様に
きっとまた平穏な時代がやってくると信じてステイホームしましょう!
仕方がないないこととは言え、本当に残念。

高校生活の3年間は人生で一度だし、しかも高校3年生でインターハイに出れるチャンスを失った方も多くいるでしょう。

どうか腐らずに、別の形でそのエネルギーが使えることを願います。
スポーツをやってる高校生からすると非常に残念ですがしょうがないですね。

誰が悪いわけでも無いので怒りの矛先もどこにも向けようがないかもしれませんが、何とか受け止めてもらうしかないですね。