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https://youtu.be/vTzjC5HATXg
実際問題として運動不足にならないことも大事なのでできれば不人気スポットを選んで頂ければ笑
厳格な外出自粛は、感染流行のカーブをフラットにし、有効なことに疑いの余地はありません。公園に人が集まってしまえば、それは避けてもらう必要があることにも何の異論もありません。
しかし同時に、日課の散歩が頼みの綱であった高齢者から運動の機会を奪い、あっという間に歩行の能力を奪いつつあるという現実もあります。
医療者として、一般に向けた外出自粛をお願いしながらも、個人レベルでは、散歩の再開をお願いしなければいけない場面があるのも事実です。
しかし、それでも不安の気持ちが勝り、外出自粛が多くの人の足を奪いつつある現実もまた、目の当たりにしています。高齢というだけで重症化のリスクであることが、十分浸透している結果だとも思います。
あくまで感染が広がらないことが目的です。そのためには、人出は減らすべきです。しかし、それが頼みの綱であった人にとっては、それを奪うことが命を奪いかねないという側面にもまた、目を向けるべきなのでしょう。
コロナウイルスに奪われなかった命が、他の避けられる病気で奪われてしまったら元も子もありません。
この場所は良い、この場所はいけないと、場所で区切ったメッセージには誤解も多くあります。あくまで、感染を広げないためにどうすれば良いか、であることは再確認が必要です。
これじゃそのうち、歩くのも危ない、息するのも危ない、生きているのも危ない、となりそうです。最も危ないことは、何をやるにしても危ないという風潮にあるような気がします。
致死率60%のウイルスに見舞われた世界を舞台に描かれた「首都感染」(高嶋哲夫著)に次のような台詞のやりとりがありました。
「黒木院長にしろ、高城大臣にしろ、そしてあなたにしろ、医者ってのを見直しました。大部分がたいして頭もよくないくせにヘンに勘違いして、サル山の大将にになった社会性に欠ける人たちだと思っていたんですが」
「どこにも例外はいるんだ」
例外はありますが
「たいして頭もよくないくせにヘンに勘違いして、サル山の大将にになった社会性に欠ける人たち」
という専門家の意見を鵜呑みにしている国や自治体の行政は、本来の役割を見直すべきだと思います。
国や自治体の果たすべき役割は「国民や住民全体の効用を最大化すること」です。
感染防止はその一手段に過ぎません。
いまだに新型コロナによる致死率は2%強で回復して退院する人の方が圧倒的に多いのです(1万3000人のうち3000人が退院)。
メディアも一緒になって危険を煽り、一般人の心や体を蝕むのはいい加減にすべきです。
緊急時に平民に言うことを聞かせる司令官は気分が良く自己陶酔しがちなものですが、本末転倒しているように思えてなりません。
PCR検査の件数が諸外国比最低水準であるにもかかわらず、口ばかり達者な政治家は百害あって一利なしです。
ドライブスルー検査や歩行者検査をどんどん進める方が先でしょ。
そして今度はジョギング。ここで指摘されていることの正否とは別に(多分正しいのでしょうが)、そこまで求める以上、何がどうなったらこの状況が終わるのか。その辺りを沢山開いている会見の中で聞きたいと感じました。
(※)
なお、noteに以下の寄稿をしたところ沢山の方に読んで頂き、また賛同の声も頂きました。私は感染症の事は分かりません。しかし、こういった読み方もあると思うのですが、駄目でしょうか?というつもりで書きました。ここまで皆で頑張って、新規感染者数がインパクト無ければ累計で報じて見たり、死者数が大台に乗ったとプレイアップしてみたりなどの動きが見られます。慎重な順張り報道しかできないのは理解しつつ、もう少し「成果」に焦点を当てていかないと、これからの社会は頑張れないと思います。それにはメディアの方々の複眼的な報じ方も助けになるかと思います。
新規感染者数を巡る情報発信について思うこと~素朴な疑問
https://comemo.nikkei.com/n/n464b4cc46dfd
自分で判断して人との接触が少ない屋外行動であれば、できる範囲で運動すれば良い話です。公園で走れば人が多いのが自明であれば、一般道を走れば良いだけの話。
Stay homeだからといって、家から一歩も出ない方が異常です。