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公園やジョギングも感染注意 運動不足解消で人出増加

産経ニュース
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  • 医師

    参考程度の動画ですがランニングの飛沫がどう飛ぶかわかりやすいです。
    https://youtu.be/vTzjC5HATXg

    実際問題として運動不足にならないことも大事なのでできれば不人気スポットを選んで頂ければ笑


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    メディア・コンサルタント フリーランス

    自分が住んでいる環境によってもかなり違うでしょう。東京のように人口密度が高く自然が少ない環境では、ジョギングできる場所も少ないからホントに大変だと思います。鎌倉江ノ島近辺は田舎なので密にならないからジョギングも散歩もできるし、サーフィンは密になり得ないのでとても良いと思います(明日からは風と波が悪いから数日はできないけど)。屋外での活動については、個々の状況を考慮しないで何でもかんでもけしからん!という論調がテレビやネットで強くなっているけれど、ちゃんと感染リスクが少ない環境でやる分には何の問題もないはず。こんな時だからこそ異常な同調圧力は避けたいものです。


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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    何事も、物事はバランスです。

    厳格な外出自粛は、感染流行のカーブをフラットにし、有効なことに疑いの余地はありません。公園に人が集まってしまえば、それは避けてもらう必要があることにも何の異論もありません。

    しかし同時に、日課の散歩が頼みの綱であった高齢者から運動の機会を奪い、あっという間に歩行の能力を奪いつつあるという現実もあります。

    医療者として、一般に向けた外出自粛をお願いしながらも、個人レベルでは、散歩の再開をお願いしなければいけない場面があるのも事実です。

    しかし、それでも不安の気持ちが勝り、外出自粛が多くの人の足を奪いつつある現実もまた、目の当たりにしています。高齢というだけで重症化のリスクであることが、十分浸透している結果だとも思います。

    あくまで感染が広がらないことが目的です。そのためには、人出は減らすべきです。しかし、それが頼みの綱であった人にとっては、それを奪うことが命を奪いかねないという側面にもまた、目を向けるべきなのでしょう。

    コロナウイルスに奪われなかった命が、他の避けられる病気で奪われてしまったら元も子もありません。

    この場所は良い、この場所はいけないと、場所で区切ったメッセージには誤解も多くあります。あくまで、感染を広げないためにどうすれば良いか、であることは再確認が必要です。


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