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広がる #PlayApartTogether :WHOのゲーム推奨は、「ゲーム=悪」の図式を改めて否定した

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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    WHOのアンバサダーや事務局長がゲームを推奨しているのは大きなできごと。WHOは「ゲーム=悪」というプロパガンダに利用されてきたが、「ゲーム推奨」は状況を逆転させます。#PlayApartTogether。離れて一緒に遊ぼう。eスポーツをしよう。(香川県議会のコメントを求む。)


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    保育園留学アドバイザー/LINEヤフー 執行役員

    近年ゲームに対して、一方方向からの悪な見方をする風潮が強まっていた中、今回のWHOのコメントは本当に意味があると思います。
    ———
    「わたしたちはパンデミックの真っただ中にいるのです。わたしたちは世界中にファンがいるゲーム産業とともに『#PlayApartTogether』を推奨します。互いに物理的距離を置き、ほかの施策でカーヴを抑え、命を救うのです」


  • フリーランス ディレクター

    ゲーム障害って、アル中やギャンブル中毒と定義が似てますね。自ら止められなくなる。そういった側面はあるのかもしれませんが、そういう方ってゲームじゃなくてもハマってしまう方なイメージがあります。

    今回はゲームの良い部分を賛同したのではないでしょうか。
    個人的には、元ゲーム開発で、業務内のゲーミフィケーションはとても勉強になり、ゲームにとって良い部分だなと感じてます。(過酷な現場のイメージですが、意外にも心理的安全性は高いのがゲーム開発の特徴かなと。)
    業務もゲームのように楽しんで出来る事が、理想だと思ってます。※もちろん人生もですね。


    我慢して、辛いながらも、鬱寸前になりながら仕事するなどはとても古い考えになっていくし、石の上にも三年という考え方も三年それしかやってなかったらダイヤにはならず石のまんま。という意味になっていく可能性もありますね。


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