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コロナ後は、リモートでクリエイティブのディレクションをするスキルが必要になる、ナラティブとインタラクティブのクリエイティブの作り分けを習得することが大事、バズるよりエンゲージメント、オーソリティとフレンドリーのベストバランスを模索するなど……個人的にも学びが大きく、思考が整理されました。ありがとうございました!
一方、そこの消費時間が増えると「プロ化」が進み、先行優位を築きながら投資をしていった人、多少後発でもパワープレーで投資をしていったものが勝っていく(芸人の方の参入は後者)。
画面の大きさはたしかに。日常生活をしていると、主は目で見える世界で、常にスマホが一緒にある従。従だから小さいのが良かった。
一方で家からこれまで外でやろうとしていたことをやろうとすると、画面が小さすぎる。だから画面の大きさのありがたさを感じるし、PCやタブレットへの回帰、もしくはスマホとテレビ・モニタ画面の融合アイディアが進むように感じる。
コンテンツも、前提とするデバイスによって規定されると思っている。最近は、スマホ・PC両対応みたいなのでスマホにGoogle検索結果含めて少し傾斜していっていたが、多少揺り戻しがあるかもしれない。
昨日に続き興味深い内容でした。
”一日に見るコンテンツの数が増えてくると、少しでも目に触れるようにバズらせることよりも、特定のターゲットの記憶に深く残るものを作ることのほうが大事になる。そうでないと、視聴者に覚えてもらうことが難しいからだ。”
”実は動画にとって個別の表現よりも大事なことは、一定の期待値を満たしてくれると視聴者から期待される「発信者」を育てることなのだ。
つまりインフルエンサーとは、ある期待値を満たしてくれるコンテンツを定期的に届けてくれる発信者のことであり、視聴者に影響を与えることのないコンテンツにビジネス的な付加価値はつかない。”
”これまで“消費的”だった消費が、“生産的”な消費にシフトする。”
”可処分時間がぐっと増えると、その結果、コンテンツ不足が起きる。
コンテンツ不足解消のために、フレンドリーでインタラクティブなコンテンツを、エンゲージメントをつくれるようにどんどん出していく必要がある。その結果、コミュニティができて強いメディアを持てるようになっていく。
だからこそ今後は、何においても質よりも量が圧倒的に重要になってくる。”
僕は個人的に分散型へのシフトに興味があってあれこれ考えてます
もともと中国はインフルエンサーマーケティング大国でしたが、tiktokの出現によって、バズが半端じゃ無い量で生み出され、数十万、数百万のフォロワーを持つインフルエンサーがむちゃくちゃな数出てくるようになり、ユーザーも「バズ慣れ」みたいな状態になってきて、PVはちゃんと稼げてるのになかなかコンバージョンには至らない、というケースが多く見受けられます。(商品に問題があるケースも多いですが。。)
日本はまだまだフォロワーや再生回数に重きを置く企業さんが多い印象ですが、明石さんのおっしゃるように特定ターゲットに深く残せるインフルエンサーを選択できるようにならないと、結果にはなかなか結びついていかないと思います。
ちなみに中国の場合は、バズも、エンゲージメントもお金で買って偽装する方がたくさんいらっしゃるので(笑)、私は「コンバージョン重視」でプロモーションするようにしてます。
テレビ番組のコンテンツについては、私自身はより可能性を感じるようになりました。NetflixやYouTubeをテレビで視聴する行為が増える中で、テレビ番組を見なくなるというよりは、テレビ番組・映画・YouTuberのコンテンツ等々の「垣根がなくなっている」と感じます。
そして「垣根がなくなる」中で感じるのはテレビのコンテンツ力の高さ。もちろんモノによりますが、企画や見せ方などやっぱり上手いと改めて思います。私の周囲の20代ではNetflixやHuluで過去のテレビ番組も見る人は意外と多いと感じますが、より若い世代では違ったりするのでしょうか。テレビでも再放送が増えていますが、過去の蓄積はやっぱり半端ないと思います。テレビ側からすると、良コンテンツをいかにユーザーが見やすい形に開放していくかが問われていると思います。
広告への投資が徐々に少なくなるなかで、視聴者やファンそしてその方々の時間獲得競争が激しくなっていくと想像します。