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赤字は致し方がないので、焦点はどうファイナンスするか。起債のみならずEUからの金融支援が要るはずですが、その支援が借款なのか贈与なのか、今正にそれがEU内で論じられています。
EU各国の経済対策の足かせになりえる財務規律を緩和しているので自由な政策がとれます。
これは足元の危機的な状況への対応という意味で必要ですが、足元中身を検討中の1兆円規模の欧州緊急基金についてもコロナの影響の度合いと経済力の違いにより今後もEU内において更に意見の調整をする必要が出てくるでしょう。

https://search.yahoo.co.jp/amp/s/jp.mobile.reuters.com/article/amp/idJPKBN21A3TR%3Fusqp%3Dmq331AQRKAGYAcCz04y3yZ7CigGwASA%253D

https://newspicks.com/news/4847699/?utm_medium=urlshare&utm_campaign=np_urlshare&invoker=np_urlshare_uid289374&utm_source=newspicks
imfの見通しに基づけば、イタリアよりも米国のほうが財政赤字/GDPは拡大しますね。
それだけ思いきった対策を打ち出しているということですが。
今のイタリアで、財政悪化はどう考えてもやむを得ないでしょうが、足元のサプライズは、このような財政悪化に対し、格付会社も状況を"忖度"しているように見えること。

先週末、S&Pは格下げ見送りました。5/8に格付見直し予定のMoody'sも、格下げしない方向を早くも示唆しています。

ECBの一部のジャンク債を適格担保にすることを決めるなどのサポートもあり、先週末以来イタリア国債の利回り上昇には歯止めがかかっています。

とはいえ、先進国中有数の脆弱さの金融機関は大丈夫か、観光等対面サービスのウェイトが高い産業構造で、税収がいつ戻るのか… 等々、前途は多難に思えます。
当面、安定成長協定などの財政赤字の枠組みは意味をなさないだろうから、ここで財政赤字が増えることは問題にならないが、長期的に債務が累積していくとイタリアは苦しくなっていきそうな気がする。
EUで第3位のGDPイタリア。英国が離脱した今、EUにとってイタリアの存在が看過できないくらい大きくなっています。

そのイタリア財政が大きく傷んでいる。スペインも同様に厳しい。フランスも。

EUというコミュニティのリーダーシップが試されています。思惑が違う国々をどう統率できるか。EUは崩壊するのか、結束が強くなるのか。

COVID-19は人命とともに、経済という命、そして国家間の絆をも奪おうとしています。
米国は▲15%超え、ストックで言えば第二次世界大戦(▲130%)超えます。ECBがPEPPを通じて未曽有の量を購入して現在の利回りですから、心配はあります。
新型コロナウイルス感染が広がったイタリア。国家財政にマイナスの影響が大きいようです。