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こんな助成金はいらないんで、営業自粛要請に対しての補助を手厚くしてくれと思う飲食企業が大半にも感じます。今回コロナあれども高機能換気設備をどの程度集客フックとして取り入れたい企業があるかも個人的には疑問です。
「感染予防」という点に絞って換気設備の話をするとしたら、マスクの有効性と似たような議論になるかと思います。

環境中のデータを基にすれば、金銭的な問題がないのであれば飲食店に換気設備はあった方が良いと考えられます。しかし、必ずしも「換気」の直接的効果が証明されているわけではないことに注意は必要で、過信は禁物です。

感染経路は、飛沫感染、接触感染が主体ですので、換気の有無にかかわらず客が1m以内の距離でまとまった時間対面で食事をする、あるいはスペースを共有することで感染伝播する可能性があります。このため、感染予防の観点からは、間隔をあける、手指消毒を徹底するなど他の感染対策とセットで行う必要があります。

換気設備の考えうるマイナス面については語られにくいと思いますが、例えば換気設備を備えたことでスタッフが安心し手指消毒を怠る、換気設備を備えた店舗に人が集まり密集する、となれば感染対策としては逆効果になる恐れもあり、換気設備を配置する場合、あくまで"add on"の気持ちで備える必要があるでしょう。

「うちは高機能換気設備があります」という宣伝文句になったら、結果的に効果は薄まることも予想されます。
紆余曲折を経て政府が10万円の一律支給を決めたと思う間もなく厚労省が家賃補給を俎上にのせ、環境省が「飲食店などに対し高機能換気設備の導入費用を補助する」・・・ どれも新型コロナウイルス問題に端を発する問題として相応の説得力はありますが、次はどこから何が出て来るのでしょう。
未曾有の危機を前に巨額の税金と借金を投入して大胆な対策を取らなければならないことは間違いありませんが、そうであるからこそ、然るべき機関がしっかり統括して包括的な絵を描き、何のために何をいつ幾ら、と優先順位をつけて決定し、国民に伝えていくべきであるように思います。様々な国の期間がバラバラに施策を発表するのを目にすると、言葉は悪いですが“思い付き”の積み重ねのように見えて仕方がありません。万一そんなことが起きているとしたら財源がいくらあっても足りないでしょうし、本当に必要なところに適時適切に予算が回らにように感じます。“官邸主導”は危機の時にこそ真価を発揮すべきものでしょう、たぶん。
環境省の補助金という点が意外。でも、アフターコロナの店舗ということはこういうことなのかなとも思いました。
「一般的な換気設備の場合、外気がそのままの温度で室内に入り、室温を保つために冬は暖房を、夏は冷房を強く効かせる必要がある。エネルギーの無駄遣いを防ぐため、高機能タイプに対象を絞る」
それより太陽光と同程度の紫外線を発生する殺菌灯とかのほうが効果ありそう

人工太陽照明灯
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