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SUV王者に黄色信号!? トヨタ「C-HR」前年比7割 マイチェン経ても復活しないワケ

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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    C-HRを購入して秋で初回車検を迎えます。発売当初から好感度の高かった過激なスタイル。運転席から見たリア左右の視認性の悪さや、後席居住性の物足らなさは、トヨタらしからぬ「割り切り」を見せてくれました。プリウス50と同じシステムながら、走りに振ったチューニング、サス設定も良い出来だと思います。
    ここへきてRAV4やライズがもてはやされていますが、マガジンXにも書いているようにRAV4やハリアーは正直日本の道では大きい。ライズはお手頃価格の中でこだわり感を演出していますが、走りの性能はかなり我慢しています。
    トヨタはSUVラインナップを強化し、結果的にラインナップ全体で増販しているのだから、狙いどおりということになります。これを5年も前から考えていたわけですから。
    年末で発売後丸4年を迎えるC-HRは十分にその役割を果たしているのではないでしょうか。次作はどうするのかな?!


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    ホントはC-HRってお得なんですけどね。安い。

    クルマの出来で言えば、ライズとは比較にならんでしょうに。

    その辺りをうまく訴求できてない。


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