京都人が｢祇園祭だけは､やめるわけにはいきまへんやろ｣と話す深いワケ

コメント

注目のコメント

• 山田 桂一郎

  JTIC.SWISS 代表

  ・2020年04月25日

  COVID19は、お祭りの本来のあり方だけでなく、これまでの働き方や家族との繋がり、生きる意味など、人間社会の本質的な価値のあり方までを改めて私たちに考え直させようとしているようです。
• 松岡 良太

  株式会社ユーエヌ電工舎 代表取締役

  ・2020年04月25日

  20年に一度しかお祭りがない私の地元は大事なお祭りが中止になるような影響はない。次は13年後（正確には7年後から最初の儀式がスタート）。
• 四方 藤治

  M&Aイノベーション・コンサルティング代表 博士(法学)

  ・2020年04月25日

  アホだね。
  
  疫病退散の神事と感染症対策を同次元に考えるのは、合理的な京都人ではない！
  人命よりも大事なものがあるとは、驚きと落胆だ。
  大きな勘違いがある。
  
  伝統や文化は、民衆の支持がある限り、一回や二回の中止ではなくならない。
  
  むしろ、こういう非科学的なことを言いだすのは、何か隠された私的な利益やカルト的な妄想があるのではと悲しくなる。
  
  感染が収まるまで耐えるべきだ。