オンライン診療、1万施設公開 厚労省、新型コロナ感染対策
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実際オンライン診療をやっていると、電話だけだとこちらからの新規の提案は難しいと感じています。セールスと同じだと思います。カスタマーセンターのように患者側からの注文を捌くだけであるなら電話診療のみでいいでしょう。またはオンラインチャットのみでいいはずです。
はたまたチャットはAIに任せてしまえばいいはずです。
しかし、医師は体調変化などや生活環境の変化などを感じて、行動変容を促すChanceを狙ってます。少なくとも電話よりも動画オンライン診療でしょうし、お互いVRでの診療となれば非言語情報の視覚の部分の多くは補えるので、その世界が望ましいと思ってます。昨年から我々もVRについて学ばせて頂いています。1万施設!順調に増えてますね。これを機にオンライン診療やオンライン教育、テレワークを整備していきたいですね。確実に利便性、生産性が上がる!
奈良県を除く46都道府県で受診可能な医療機関は、同日夜の時点で1万余りの施設に上った。普段からあり花粉症の薬はオンライン治療で処方してもらっています。
持病の薬は貰いに行って感染症にかかったら元も子もない。
高齢者や視覚聴覚に障外がある方にも使えるサービスになることを願う。