【未来感】リモートワーカーが隣にいる存在感！映像や動きを投影する「HoloD」(ホロディ)をH2Lが発表 テレワークを円滑に

コメント

注目のコメント

• 玉城 絵美

  H2L, Inc./琉球大学 CEO/HCI研究者/教授

  ・2020年04月24日

  透過ホログラムでリモート出勤．
  実物が本当に椅子に座っているようで，自然に仕事ができて．とてもいいです．
  正直，コロナ関係なく，リモートワーク するときに使います．
  
  動画
  https://www.youtube.com/watch?v=IdK-ySN-utc
• 河合 真太郎

  AIアーキテクト

  ・2020年04月24日

  私はすべてがオンライン化すれば良いとは思っていませんが、テクノロジーの進化でリモートでも仕事の生産性はもっと上がるはずです。これもその１つであり、コロナ後も広く普及して欲しいです。
• 井上 剛

  リース会社 新規事業開発PJリーダー

  ・2020年04月24日

  遅ればせながらテレワークをやってみると、業種によっても違うのでしょうがドキュメント能力が問われることに気づく。その意味ではホログラムは必要ないかも、と思いきや、文書だけじゃどうしても伝わらない、というか誤って伝わることは多々あるので、そこは社外なら電話とZOOM、社内なら電話で修正をしている。（まだ1か月だけど破綻はしていない気がする）
  とはいえ長期化すると、例えば期初の計画設定会議のような場面では、ホログラムのように非文書・3Dのコミュニケーションも必要となる気がする。
  そうなってくれるとますます通勤しなくて済むので嬉しいなぁ。