東京都 新たに161人の感染確認 都内計3733人に 新型コロナ
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注目のコメント
4/7に緊急事態宣言が出てから2週間と3日が経ちました。
本日あたりから数字が減ってこないと求めていたレベルの効果がなかったことになります。
しかし、それは、数字が正確に実態を表している場合であり、そもそも検査するしないの判断で事前にフィルターされてたりしては実態が良く分からないですね。
ここは抗体検査の出番でしょう。ボストンではホームレスの37%が感染してた、とか、NY州では14%の人が既に感染してたとか、色々判明してきています。実態はどうやら桁違いの人数が既に感染済のようです。
東京でも定期的にランダムサンプリングで抗体検査をして、結局住民のどの程度が感染してるのか、その広がりのスピードはどうなのか？そのスピードなら医療崩壊しないのか？など、正しい数字を取ってこそ、いつ、どのように緊急事態を緩めていくのかの判断が出来るのではないかと思います。心身共に疲弊した状態でこの日々の数字を眺めてみると、、、
致死率0.2%くらいで、若年層はさらにその確率は低いなら、いっそいま敢えてかかって、開放的な暮らしを取り戻すのもありかな。残された家族にはごめんなさいだけど、死ぬなら死ぬでそれもまた人生かな。
どうせ我慢に我慢を重ねても、感染して死ぬ確率があるならば早めにかかった方が楽かもな。医療従事者の方、職場の皆さんはごめんさい。ても、もう限界だわ。
って、考え？気持ち？が、多くの働き盛り世代の脳裏によぎっても不思議じゃない毎日だな、と感じた金曜日の夜この100人台をキープしているあたりは、踏ん張っている感じがするものの、冷静に数字を見ると、ん〜、コントロールしているとしか思えない。この数字がずーっと続くことってあり得るのだろうか？？？
感染者の数字だけを追いかける時はもう終わったと思っていますが、日々大きく変わらない数字を見ると、本当かな？と思ってしまいますね。
回復者数もそこそこ出ていますが、数字も大きくなってきているので、メディアはそこも焦点を充ててもらいたい（それが油断に繋がるのはよくないが）
