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臨床試験はその条件設定がとても大切です。例えば、患者さんの年齢や持病がそもそもプラセボ群と比較して治療薬群に不利であれば、本来は有効な薬が有効とはいえないという結果になってしまう恐れもあります。

これは逆も然りで、だからこそしっかりと設計した「ランダム化」比較試験が必要になります。

また、患者さんの選び方などによっても結果は変わってくる可能性があり、そもそも一つの研究だけが真理の全てを導くわけではありません。そのような考え方は、誤解やデマの温床です。

ただし、ここからは一般論になりますが、治療薬の有効性は、あっと驚くようなとても大きいものになる可能性は高くないことも考えておくべきです。

医学の世界にはNNT(Number Needed to Treat)という概念がありますが、本来これが10や20でも、とても有効な薬だという世界です。NNT20というのは、例えば患者20人に投与すれば、やっと1人の命を救える、といった意味です。

歴史的には、チェックポイント阻害剤のように、これが2や3になった、期待と想像を遥かに超えた薬もあります。もちろん新しいウィルスですのではっきりとは分かりませんが、現在進行中の試験では、全て既存薬を使用していますので、その可能性は高くないと考えられます。

また、そもそもこのNNTが2や3となるような薬であれば、すでに試験は逆の意味で早期打ち切りになっているはずです。効果が高すぎることが中間解析で判明し、それ以上プラセボ群を置き続けることが倫理的に許されなくなるからです。

このような理由から、今ある治療薬に過度の期待をかけるというのはあまり現実的ではありません。しかしもちろん、絶望する必要もありません。新規薬剤も含めて、信じられないほど数多くの研究が現在進行中で、世界は必ず最適解を見つけるはずです。

またこのようなことからも、引き続き感染を広げない地道な取り組みがとても大切です。
臨床現場で、有効かも、という印象があったとしても、
臨床試験を行ってみると有効性を証明できなかった、ということは十分にありえます。

COVID-19は、自然経過でも改善しうるため、プラセボとの比較は重要です。(もちろんいかなる薬であってもプラセボとの比較は行います。)

治療薬がみつかることを期待はしますが、
『有効』であることが大前提です。

臨床試験の結果を冷静に待ちましょう。
登場人物全員ダメ。
WHOは論外、またトランプが吠えるだろう。
FTも中途半端な情報をちゃんとエディトリアルコントロールせず功を焦りこんな記事出しちゃダメ
それをいつものごとく要約しすぎの日本のBloombergもダメ。

ようはキリヤドが世界各地でやってる治験のたったひとつであり、それは失敗ではなく患者が集まらなくて止めた、ただそれだけ。
詳細はわかりませんが、いろいろ記事を読む限り、WHOがどこかの雑誌の査読未了の原稿をリークしたとか。故意かどうか、調べる責任がありますね。
 ただ、各種記事を読む限りこの研究は十分な症例数が集められなかったらしく、症例数が十分なものは5月末に結果が開示される様ですので、待つしかなさそうです。
これは、武漢で新規の患者が病院に来ないので、サンプル不足で臨床試験ができなかっただけ。それを何故かWHOが誤って公開。それをもってFTが臨床失敗と報道。効果云々ではなく患者が足りなくて試験ができなかっただけ。シカゴなど他の地域では順調に臨床試験中。WHOは本当にダメダメ。今回は混乱しか生んでいない…
レムデジビルか効かないという話には読めません。

少数の使用例では有効性がなかった。そして、その内容で、メーカーの株価が低下した、という話でしょう。メーカー、あるいは治験担当者の正式発表ですらありません。

騒いでいるのは、投資家達です。記事を載せているのも投資家を対象とした報道機関です。

ニュースは、よく吟味する必要があります。
期待感が大きかっただけに、世界中がこのニュースに落胆している
混沌の中の一筋の光に過度な期待をかけることで落胆も大きくなりますね。

下記の過去記事でコメントした通り、確実に今後も同じような高騰と暴落が繰り返されると思います。

投資家としては、成功した企業の株は爆上がり間違いないので、対コロナ創薬競争をしている全ての企業(そうすると最早、製薬企業のインデックス)に投資した方が結局は儲かるんじゃないでしょうか。どれが当たるか定めるのは無理でしょう。

https://newspicks.com/news/4759793?ref=user_1400096
なにしてるんだ、WHO。
アメリカの臨床では効果ありで、中国では、、だろう。
WHOからの報復のように見えなくもないが実際のところは米国不在の間にWHO内での存在感を高めたい人たちによる離間工作なのでは。

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