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「意味がわからないもの」に直面したとき、「自分の答え」をつくれる人は何をしているか?

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    関西学院大学フェロー/ZEROBILLBANK JAPAN プロジェクトパートナー /JCE (JapanCreativeEnterprise) Chief Innovation Architect

    非常に興味深く、鋭い視点ですね!作品を見て、純粋に、自身が感じたことを言語化する、しかも、ストーリーで…。不慣れだと、中々難しいと思う。自身の価値観が形成された過去の経験や、日常の問題意識などをベースに、作品だけを見る…。その作品からどのような"影響"を受け、自身の中で芽生えた感覚(疑問、違和感、共感、驚嘆など)を自身の言葉で綴ってみる…。"なぜ、そう感じたのか?"を言語化することができるようになると、自身のコミュニケーションを格段に高められると思う。"感じたこと"を自身の言葉で言語化すること=相手に想いを伝えられることを意味する。直ぐに取り入れられるし、"自身の反応"をじっくり向き合ってみる良い機会となる。外出自粛の中、自宅でも実践できるエクササイズの一つとして取り入れたい。自身の高みを目指したいですね…。


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    DEARWONDER CEO & CWO

    作者 × 鑑賞者× 鑑賞者× 鑑賞者× …

    作者、そして鑑賞者の一人ひとり、それぞれの感じ方があっていい。人の数だけ、答えがある。

    作者が考えたことなんて、わからなくてもいい。正解があると考え、それを求めようとしないことです。

    自分の答えは、自分らしい生き方を創ります。


  • Garden l IT人材

    日本はどうしても問いの"正解"を求めたがる。
    それも不特定多数が賛同する正解を。


    それに気づく一つの視点は
    何かを発信する時
    『これ、言っても大丈夫かな?批判とか来ないかな?』
    と思うような内容をSNSで発信してみること。

    『これ言っても大丈夫かな?』
    と想うことが意外と"自分だけの答え"だったりする。


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