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陽性なのに看護師働かせる 大阪の病院「やむなく」

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  • 総合診療ブラザーズ 総合診療医/歯科医/歯学博士/YouTuber

    まさに医療崩壊ですね。管理者側は人員配置による保険算定も考えた結果かもしれません。人命が多く関わりまた、一夜の判断が遅れただけで100人以上の感染者が増えてしまった可能性があります。教訓的なケースです。まだ感染拡大していない地域の管理者は、臆することなく英断が必要です。
    同様の問題のですが、職場復帰の問題もあります。濃厚接触者でPCR陰性であった場合、2回目のPCRをすぐに取らせてもらえません。今の私がその状況です。現在も多くの医療従事者が自宅待機しています。自分が復帰して再度感染を起こさせてしまう恐怖もあります。
    職場復帰の明確な基準も早急に出していかなければいけません。恐らく抗体検査がメインになってくると思います。検証結果を待ち望んでます。


  • Vitalica株式会社 代表取締役CEO

    —-
    女性は防護服を着用した上で、既に感染が判明していた患者の入院病棟で看護処置などにあたっていたという。
    —-
    医療崩壊している現場での苦渋の決断だったと思います。
    無症状感染の医療従事者を感染者病棟で勤務させるというアイデアはSNSでも見受けられますが、ウイルスの暴露量が多いと重症化しやすいとの報告もあるため、やはり本来は避けるべき選択ですね。

    https://news.yahoo.co.jp/byline/kimuramasato/20200328-00170083/


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