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3つのうちの1つめ「フィードバックを集め、行動計画を練る」に共感を覚えました。フィードバックはその認知が上がってきている昨今でも、上司から部下という「矢印」で行われているケースがほとんどですが、実はそのヒトの強みや伸びしろを一番良く分かっているのは同僚や協業者、何なら取引先だったりする。

制度やシステムが無くたって、たまにはコーヒーでも飲みながら(今ならzoomとかで)「ワタシの強み(伸びしろ)ってなんですかね?」といきなり聞いてみたらどうでしょうか。驚かれるかもしれませんが、きっと親切に教えてくれるような気がします。そして、キャリア開発のタネを得るだけでなく、信頼関係も少し深まる。それで不快に思うヒトも少ないでしょうから。
今360度サーベイを取り入れている組織も増えてきた。 一方で、人から批判されたくないという理由で、サーベイを拒否する人、結果を無視する人がいる。 フィードバックに落ち込んで、立ち直りに時間がかかったり、フィードバックをした人(誰が書いたがはわからないしくみなのだが)を詮索してみたり。 フィードバックを受け入れることができない人も多い。
仕事で海外の人と接して、まねたいと思ったのは、フィードバックを求める姿勢。 同僚・上司・部下・協力会社の人や取引先の人にカジュアルにフィードバックを求める人が多く、その人たちは確実に成長していった。 フィードバックをくれる人に感謝し聞く耳を持ちたい。
転職などでも「35歳の壁」と言った内容の記事を見かけたりするが、「壁」だと判断しているのは誰なのでしょう?
自分自身が壁と感じず(もしくは、限界と感じず)前に進むことを意識し、挑戦を続ければ道は開けるのでは無いかと。
もちろんフィードバックがあればこれを吸収したりと言うことは必要でしょうが…
人生には前進の時期と停滞の時期があると思っています。前進の時期にある人にとって、いいアドバイスだと思いました。
副業的に、ボランタリーでもよいので、インターン的な業務をこなしてみること、そして、メンターを持つことが、とても大事だと思います。

言い方を変えれば「実践経験の蓄積」と「正しい助言の獲得」です。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません