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Magic Leap、イベントでお世話になったので残念。でも、確かに特段彼らのデバイスだから出来ると言ったアドバンテージは無かったかのように思う。
最近まで日本市場をより広く開拓準備中だったのか、マーケティングベッドを探していたようだったが、ここで手を引いて正解かも。
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授業などで数年前から,なんか来るらしい謎の企業があるらしい,という話をしていたのですが,やはりHololensなどの他の似たような製品のスピード感に比べて遅く,今後は尻すぼみ的な感じかなぁと思っていたので,納得感があります...
右側に関連記事として出てくるのも,売れ行き不振とか,事業売却を検討とかネガティブな感じなので,コロナが打撃というのはまぁそうなんでしょうけど本質じゃなさそうな.
Magic Leap、大規模な人員削減。コロナは全く関係ないw プロダクトはローンチできたので詐欺ではなかった。ただHoloLens2のショボイ版しか出せなかった。MSとの開発力の差。PMFもC向けなのかB向けなのかブレブレだったのも敗因。ARグラスの闘いはB向けはMS、C向けはAppleとFacebook。
Magic Leap、技術力がすごいのとARの未来感とで一時期すごく注目を浴びていたけれど、やっぱり明確なプロダクトマーケットフィットが見える前に多額の調達をする+従業員増やすの危険なダブルコンボに出たのが裏目に出たように思う。toC もtoBも苦戦するって、結局誰のために開発されたプロダクトだったのか…。AR自体はコロナの影響で特別マイナスになるような市場でないと思うので、結局問題の本質はPMF前のアクセルの入れようだと思います。
Magic leap oneを使ったことある人ならわかると思うんですが、調達中に噂され続けたレベルのクオリティからは程遠く、投資家の方々がどうしてそこまで投資したのかが不明なままなんですよね。
かなりスマホメーカーなどから人員を採用して筐体設計から製造に近いところまでも自社で手掛けようとしたものの、BtoCをかなり早い段階で諦めてしまったのが痛い。FBやAppleと殴り合いするのにはかなり人員が必要。
BtoBとC向けではコスト構造や製品設計も大幅に変わる。BtoBでは先行するマイクロソフトもいるわけで…ちょっと無理があるかなあ、と。
人員整理は当然と言えば当然かと。

でも、友人がいるので、心配ではあります…
結局何だったのかという感じですね。プロモーションビデオと現実のプロダクトが乖離したままです。なぜさまざまなテックジャイアンツが投資したのか不思議です。まあ、洋の東西を問わず、こういう話はよくありますね。本邦だと、洗濯物をたためる洗濯機とか、指輪型デバイスとか……。
いつも混乱してしまう、Leap Motionは健在。

https://www.ultraleap.com/
あれ?Magic Leapってまだあったんだ・・(汗 少し前に「まるで売れていない」という報道が出て、業界ではすっかりもう破綻済み扱いにされていました。今これを言うというのは、政府の救済策で安い資金を引っ張ってこようという、投資家の悪巧みのように見えてしまいます。空想EVメーカーFaraday Futureも同じ。
これは便乗整理っぽいなー。
MajicLeapは、コロナ関係ないですね。w むしろコロナが追い風の業界なので、相当厳しそうですね。。
コメントにもありますが、XR界隈からすればコロナに便乗した事業整理でしかないという。
Magic Leapに限らず、海外のテックスタートアップは誇大広告を出しがちな印象ですが、そこに莫大な投資金額のニュースも相まって、実態以上の市場価値がついてしまった。
で、出てきたプロダクトは既存の製品の劣化版という出来だったので当然と言えば当然ですね。

「新型コロナが打撃に」とありますが、きっちりPMFしているようなXRサービスは、コロナが追い風である場合が多いのではないかと感じます。