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多くのセキュリティ専門家は「まぁこんなもんだろ」と思っていたはず。
見つかった脆弱性の多くが一般的かつ汎用的なExploitでの対応となるわけで、多くのえせセキュリティ専門家がたたいてたわけですが、たぶん彼らの会社も同じような問題が山積みなんでしょう笑
世界中からモンキーテストと本格的なセキュリティテストを受けたZoomは今後かなり期待すべき企業になるでしょうね
公式ブログでの発表です。
https://blog.zoom.us/wordpress/2020/04/22/zoom-hits-milestone-on-90-day-security-plan-releases-zoom-5-0/

殆ど広告宣伝費をかけず、気づいたら全世界で3億DAUです。これはOffice 365の "MAU" より既に多いのです。そしてこの3億人は確実に定着すると思います。これは後にマーケティングの教科書に載ると思いますね。

セキュリティで叩かれるのも想定済みだったような気がしてなりません。3億人による壮大な "継続的ベータテスト" を経て、さらに製品の進化が加速すること必定。

私たちも毎日使っていますが、これだけ使われていて、常に安定しています。
昨年からZOOMを用いた勉強会に参加し、その利便性に惚れ惚れしていました。遠隔診療や、専門医などへのコンサルトもZOOMを介して行うことができれるのであれば、この機会で患者側にも認知度上がっておりかなり浸透するのではと感じています。
三月まで東京の離島の神津島で診療を行なっていましたが、どうしても専門医へのコンサルトは対面でしか敵わず、結果、高齢者など移動できないということだけで、診療を受けない方も多くいました。
ZOOMなどの技術進化によって確実に助かる人はいます。
失速することなく進んでいくように願ってます。
Apple、Microsoft、Google...完璧なソフトウェアやアプリケーションは存在しません。

見つかってから、いかに早期に対応して解消するかが勝負とも言えます。

今回、新型コロナウィルス対応でZOOMに急激に注目が集まったので、結果として、競合他社からのつっこみも含めて問題が指摘されましたが、今のところは、指摘に関して、誠意をもって対応していると認識しています。

創業者のEricさんは、シリコンバレーで、いろいろな壁を乗り越えて初めてIPOできた中国系の方で、すばらしい方なので、負けずに前に進んでほしいです。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
zoomを利用すらした事ない方が、
「あぁ、zoomね。セキュリティ問題あるんでしょ?」
と言われるまでにzoomの存在感が増しています。

パスワードの設定、待機ルームの設定、そしてさらに暗号機能の強化、と。だいぶセキュリティ強化されているのではないでしょうか。
コロナで一気にZOOM利用が増え、ZOOM会議かけもち3件てな状態でしたが、先週には他のツールに切り替わり、今日の政府の会議はWebexです。再ZOOM、来るかな。
社会変革が起きる時には必ずこういうサービスや企業が現れますね。

元々遠隔とのミーティングで使っていましたが、
正直ここまで主役になるとは思っていませんでした。

どんどん改修してパワーアップして欲しいです。
zoomの素早い対応はその価値をより一層あげますね。
使い勝手や安定度を考えればzoomから離れられない人や会社は多いでしょう。

一方で、一定規模以上の企業や行政等では使いづらいかもしれませんので、そういったところはセキュリティやプライバシーを売りにするマイクロソフトのteamsなどを活用するでしょう。

・・・いつか来た道です。

グーグルG SuiteとマイクロソフトOffice365ですね。
エンタープライズへの提案ではOffice365でグーグルと競合しても負けた事なかったです。
官公庁系はZoomは避ける傾向にありますね。こういう時は国産かどうかが行政の権限範囲から重宝されます。
行政に強いブイキューブさんとかも民間でもっと活用されても良いのになあといつも思っています‥・。
なるほど。脆弱性を詳かにすることで、「大規模かつ専門的なセキュリティテストをパスしたアプリケーション」としての認知を広めたワケだ。大規模にかつスピーディーに実行出来たのは、それだけ、みんな使ってるし、これからも使いたいってことだな。