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教育のデジタルシフトのパイオニア、スタディサプリは教育現場をどう変えたのか。

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  • ソウルドアウト株式会社(SoldOut,Inc.) 取締役CMO

    これからの教育インフラのあり方のひとつだと感じます。素晴らしいサービス。感銘を受けます。

    (一部引用)
    政府からの要請から1週間ほど経ち学校側が落ち着いてきた頃、スタディサプリの学校向けサービスを無償提供するリリースを出しました。すぐに募集枠いっぱいの応募があり、学校だけでなく、市からも声をかけていただきました。

    サービスの利用率自体もこれまで見たことないほど上がっていて、その要因は宿題配信機能を利用した配信数が前年比で10倍以上伸びていることでした。内容を見ると、今後授業で扱う予定だった範囲が配信されるのに使われたりしていました。また、先生から生徒、保護者宛に送られる連絡をデータ化して送っているケースも多かったです。

    生徒の状況が見えなくなることから、サービス内の学習状況の確認機能が使われるケースも増えました。離れていても生徒の勉強量や一日のスケジュールがわかったりして、安心する先生も多いです。学習指導だけではなく、生活指導も含めてリモートでサポートできる機能が求められるようになってきていると感じます。


  • 映像ジャーナリスト

    先が見えないコロナ渦中で、児童・生徒にあまねく学習の場を提供するために、オンライン教育は取り入れられなくてはならないのではないか。またコンテンツでは民間には勝てないだろう。
    一方、自治体では行う意向がないところが大半を占めているというニュースもある。ネット環境が子どもに異なるという経済的な問題がある。
    ここは官民協業で公教育を支えていくスピードと、対面で教員は何をするのかが問われる。環境整備も早急の課題。


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