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各企業が8割削減を目指すのではなく、9番の在宅勤務にも書いてある医療、物流関係者など在宅勤務ができない人がいるので1-2割はそういった人の為で各企業は基本9割以上削減を目指さないと結果として8割減にはならないというメッセージを強く出す必要がある。
10番の会話時にマスクというよりはマスクが配られるので基本マスク着用でいいのではないか。
後は、ゴールデンウィークについても基本観光地はしまっているので出かけない様にこのタイミングで注意喚起が必要だと思う。
プーチン大領領の様に「3週間家で過ごすか3年牢屋で過ごすか」ということは言えないにしても、政府が伝える際にはもう少し強いメッセージでも良いと思う。
具体的でわかりやすい。
飲み会や筋トレについて、
思わずクスッとしてしまう
例まであって、普段の政府の
広報からは考えられない内容
に涙ぐましい努力のあとが伺える。
ほんとにありがたい。
このイラストは、例のいらすとや
さんのものだろうか?
具体的に示すことで意識するようになるので、全部できるかどうかはともかく、必要なことだと思います。
オンライン帰省など「そんなこと」と思わず、"やってみよう"とポジティブに試すことがまず大事な一歩です。
真新しいことはありませんが、具体的に示すことは必要でしょう。

>スーパーでの買い物は、1人または少人数で、空いている時間に行うこと

これを示す前に都知事がアホな発言をしたので、昨日のスーパーは大黒雑だったと知人から聞きました。

それにつけても、今の日本は「ウイルス感染等の専門家」の言うがままになっているような気がします。
バランスが悪いように感じるのは、私だけでしょうか?
人と会うな。人が触ったら触るな。このように覚えておこう。
接触を減らしながら、活動する方法を専門家会議が示しました。Withコロナ時代にどう活動していくかが具体的に示されています。だいたいもうやっていることではあるが、、、

【1】実家などへの帰省を避け、ビデオ通話によるオンライン帰省をすること、
【2】スーパーでの買い物は、1人または少人数で、空いている時間に行うこと、
【3】ジョギングは少人数で行い、公園はすいた時間・場所を選ぶこと、
【4】急ぎではない買い物は通信販売で行うこと、
【5】飲み会はオンラインで行うこと、
【6】診療はオンラインなどによる遠隔診療で受けること、
【7】筋トレやヨガは自宅で動画を活用して行うこと、
【8】飲食は持ち帰りや宅配を利用すること、
【9】仕事は在宅勤務で行い、通勤は医療・インフラ・物流など社会機能維持のための業種に限ること、
【10】会話はマスクをつけて行うこと
SNSとかでは、公園とかスーパー行って「人多いなあ」と文句言っているアカウントもありますが、人多かったら家に帰るのが吉。当のご本人も「人多い」の一端を担ってしまっているわけで。

いつも行っている時間に行く人が多いことを自覚して(人間の行動ってあまりかわらないのだな、と思わされますが)、人の少ない時間に行こう。公園だったら朝早くか夜遅く、スーパーだったら半端な時間(短縮営業でも閉店間際は空いている)とか。
都道府県知事にロックダウンの権限を与えた方が早そう。
政府が新たに示した10のポイント。オンラインを軸に出来る限り自宅から出ないことを訴えている。これで外出が減らなければ、さらに強固な要請担ってくるのだろうか。海や公園をを見ると、もう少し厳しい対応が必要になるのも時間の問題のように感じています。
都市圏だと、空いてる公園っていうのが難しそうです。
その他はもちろん心がけが大事だと思いますし、意識しなくとも10のポイントを実践してます。