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熱中症による死者は、年によりばらつきが大きいですが毎年1000人弱のペースで出ています。今困っているコロナの国内の死者のおよそ4倍です。毎年1000人も亡くなる気象災害の割には、あまり扱いは大きくありません。昨年の台風19号ですら100人も死者は出ていないのに、です。

また特に最近の夏は気温で見ると毎日のように最高気温は35℃以上、最低気温は25℃以上で連日警戒が呼びかけられるわけですが、特に注意すべき暑さになるところがそれ以上強調できないという状況も生まれていました。受け取る利用者からすれば、毎日のように厳重警戒といわれてしまっては、だんだん慣れてしまうというところもあるでしょう。
今夏から関東地方で運用される基準は、暑さ指数33℃を基準とするようです。2019年シーズンにこのシステムが導入されていると、東京ではひと夏におよそ7回アラートが出ることになります。毎日のように暑い中で、さらに警戒を要する日が分かりやすくなるでしょう。

すでに建設業などの一部の企業では個別に熱中症対策の一環として類似の指数を独自に算出しているところもあると聞いていますが、前日と当日に発表されるため、屋外での作業を伴うお仕事で、広く使うことができるツールであると思われます。