新着Pick
14Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
「医療崩壊」という言葉が飛び交っています。もちろん、絶対に避けなければいけない事態ですが、それはどういう意味なのか。定義があいまいなまま、不安感だけが増しているように思います。

さまざまな地域の救急現場を密着取材してきた笹井恵里子さんが、ベテラン救急医10人に取材したところ、医師たちもも「医療崩壊」という言葉の一人歩きに違和感を持っていることがわかりました。

笹井さんは、いま言われている「医療崩壊」は2つの意味にわけられると整理しています。ひとつは「通常の医療ができなくなること」、もうひとつは「人工呼吸器やECMO(人工肺)が足りなくなり、助けられる可能性のある命が助からなくなること」。そのうえで、こうした事実を記しています。

###
今は何よりも偏りのない事実を知ることが重要だ。新型コロナウイルスによる国内の死者は現在186人(4月21日時点)。一方、厚生労働省の人口動態統計によれば、日本ではここ数年、年間10万人以上が肺炎によって死亡している。その9割が高齢者である。一日あたりに換算すると、毎日数百人の高齢者が新型コロナウイルス以外の肺炎で命を落としていることになる。

ウイルスに感染し、肺炎を発症して死亡するという過程は「新型コロナウイルス以外でも日常的にあり得る」ことを、大前提として理解してほしい。もしかすると「新型」でなく、冬の風邪の代表格である「旧型」のコロナウイルス感染による肺炎の死亡者数のほうが多い結果になるかもしれないのだ。
###

多くの救急医が口をそろえるのは「新型コロナウイルス専門の病院を作ってほしい」という声です。ごちゃごちゃに混ぜられてしまうと、感染が広がり、医療体制は危機に陥ります。一方、大阪市では医療機関が連携を図ることで、そうした事態を防いでおり、病床に余裕ができるほどになっています。

現場で奮闘する医師たちの声に耳を傾けました。ぜひご覧ください。
関連記事一覧
バンクシー、医療従事者を称賛する新作を公開。サウサンプトン総合病院で展示
美術手帖
314Picks

注目ベンチャーCOOが明かした 「医療AI」の事業化に必要な仕組み
MITテクノロジーレビュー
28Picks

新型コロナと最前線で闘う「医療機関」向けに無償化した製品・サービスまとめ
CNET Japan
13Picks

【コロナウイルス感染の不安を解消】医療相談アプリ「LEBER」を無料で提供
プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES
10Picks

医療現場へ支援を表明したトヨタグループの目線にあるもの
ニュースイッチ
9Picks

メディカルノートとMICIN、病院へのオンライン診療導入支援、医療メディアでの患者向け情報提供を開始
プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES
8Picks

救急救命センター職員が悲痛な叫び「もう医療崩壊です。まじで無理です」
こぐま速報
7Picks

世界で勝負、「研究開発型」町工場――航空宇宙や医療の部品開発製造で、メイド・イン・ジャパンの底力を示す
Mugendai(無限大)|新たな視点と最新の動向を提供するWebメディア
7Picks

伊アルマーニ、国内全工場で医療用防護服を製造へ
Reuters
6Picks

パナソニックが岡山工場で社内向けにマスクを生産、医療資材も寄付へ
MONOist
5Picks