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【日本のコロナ対策病床は全病床の僅か0.7%】 世界一病院が多いのにオーバーシュート…ホテル入院に頼らざるを得ない『日本医療の不都合な真実』

南日本ヘルスリサーチラボ
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  • 医師・医療経済ジャーナリスト 南日本ヘルスリサーチラボ 代表

    日本のコロナ対策病床は全病床の0.7%である。オーバーシュート/医療崩壊を避けるため国民に大きな負担を強いているのに、当の医療機関の側で十分な準備が出来ていないのだとしたらそれは本当に大きな問題ではないだろうか?民間病院の多さ・医療市場の失敗・強大な戦力を活かしきれないシステムエラー、など『日本医療の不都合な真実』を解説しています。


  • Office Miyama 公認不正検査士、戦略・ITコンサルタント、スタートアップアドバイザー、デジタルフォレンジックスペシャリスト

    医療にまで市場原理を持ち込み、それを是として押し進めたマスコミとそれに同調した国民にも責任がある。。。

    ********************************
    例えて言うなら今の日本は、

    『最強の戦力を保持しているにも関わらず、それらを適正に配置する指揮命令系統を失ってしまったので誰も動けない。でも敵はもう足元まで迫ってきている。』

    という状態、ということ。
    **********************************


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