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「ドライブスルー方式」PCR検査開始 東京 江戸川 コロナ

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    Daddy Support協会 代表理事 産業医・産婦人科医・医療ジャーナリスト

    題名だけ見て「ほら見たか!」と飛びつかない様にお願いします。
    ・医師会と連携して
    ・かかりつけ医が必要と判断した場合に
    ・指定された日時に行く
    検査です。誰でも並べば受けられる検査ではありません。

    そして最終行にありますが、
    「医療機関の負担を減らす」というのが目的です。
    いわゆる「ドライブスルー促進派」が言っていた、「車ですぐ受けられる」検査ではなく、今まで病院でやっていたPCR検査の検体採取をドライブスルーセンターにしたのみです。

    場所の変更は大きな効果があるでしょう。病院に行けば必ず、他の患者と接触します。複数の医療者と接触します。
    特に検体採取の時に、採取する人はほぼ必ず患者の飛沫を全身に浴びますから、防護服の交換は必須です。
    この形式では、「車のドア」というついたてもありますし、何より患者と接触するのは検査する人のみ。
    検査における接触を減らせるという意味では、かなり有用です。


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    産婦人科専門医 医学博士

    ドライブスルー方式=だれでもいつでも検査してもらえる、というわけではないのでご注意を。

    これは、検査を行うことによる感染のリスクを減らす、という意味で有用と思います。

    各病院で、毎回防護服を脱着して、よりも、
    一ヶ所でまとめて、検査する人も毎回防護服を脱着するわけでなく、
    とすることで、検査によって医療関係者が感染したり院内感染につながるリスクを回避できます。


  • 総合診療ブラザーズ 総合診療医/歯科医/歯学博士/YouTuber

    ドライブスルー方式の導入によって、実際の感染者数がより明確化する可能性があります。しかし現在まではかなり厳密な基準によって検査をうける対象を絞ってきていました。
    危惧されるものとしては、ドライブスルー方式を選択できるということは軽症患者であり、多くの非感染者が含まれる可能性があります。つまり検査の特性上擬陽性患者も多く輩出される可能性もあり、一長一短です。
    検査を受けれるかどうかは、かかりつけ医の判断となっているが、基準として既感染者との濃厚接触者となったものなど明確な基準を示さないと、受けれるものと受けれない者の間に差が生じ、市民の不満は更に積もることでしょう。
    今後の後ろ向きの研究を行う上でも明確は検査基準を設けることが後の対策立てる上で効果を最大化することができるでしょう。


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