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フェイスブック、インド富豪アンバニ氏の資産に57億ドル投資

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  • Gaudiy Inc. BizDev / 米国公認会計士

    非常に面白い動きです。

    今年2月にWhatsApp Payが正式に事業許可を得て、Google Pay/PhonePe/Paytmの三つ巴かと思われたインドのMobile Payment市場に強力なプレイヤーが参入しました。インド人の日々のコミュニケーションはWhatsAppが中心ですので、ある意味「待ちに待った」WhatsApp Payの登場です。間違いなく4強の1角を為すはずです。

    それだけでも面白いのですが、Jio Martとの協業ですか。
    Tier 1都市の一部を除き、インドのローカル経済圏はまだまだ伝統的な小売店であるキラナ・ショップによって支配されています。Jio Martはこうしたキラナ・ショップを囲い込みHome Deliveryネットワークの形成を目論んでいますが、FB/WhatsAppと組み、そこを一気にデジタル化しようという試みではないでしょうか。インドにおけるOMO推進の転換点になるかもしれないと勝手に思料しております。

    もともと顧客との結びつきが強いキラナ・ショップがOMOによってどのように顧客リレーションを強化するのか、都市・Eコマースプラットフォーマーへ移行しつつある経済圏からローカル経済圏へと揺り戻しがあるのかどうか、注目したいと思います。


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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    なぜブルームバーグはこんな分かりづらいタイトルを付けるのか。ムケシュが富豪か否かは本質ではない、そしてデジタル資産とはもはや苦笑。

    要するにジオ・プラットフォームズとはインドの最大手モバイルキャリアであり4G圧倒1位の、日本で言えばSBKKや楽天モバイルのような会社、その株を10%取得するという事。

    第一に、国内では議論紛糾でしょう。FacebookやGoogleは従来ネットアクセスが悪い新興国において現地通信会社と組んで無料インターネットアクセスを提供する代わりにデフォルトで自社プロダクトを表示する、それに対してNet neutrality、ネットワークの中立性に反しているとして常にアゲインストな議論があります。

    第二に、インドの財閥は色んな意味で一筋縄ではいかない。若きザッカーバーグにアジアでも最大、世界でもトップ20位に入る富豪で手練手管の二回り上の老獪と伍せるかどうか

    第三に、上記2点がクリアなら良手だろうと思います。当事者発表にもある通り、おそらくWhatsappペイメントの本格立ち上げを画策しているのでは。


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    Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

    本当に分かりにくい記事だ...w

    Facebookがインド最大のモバイルキャリア、ジオ・プラットフォームズに57億ドル出資で、10%取得。傘下のネット通販「ジオ・マート」とWhatapp決済との連携も視野。

    元々、ザッカーバーグは中国にご執心だったけど、今回のコロナの件も合わせて諦めたのだと思う。これからインドへの投資は更に加速していくと思う


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