[東京 22日 ロイター] - 22日の東京株式市場で日経平均が1万9000円を割り込んだ。4月8日以来2週間ぶりの水準に低下している。
日経平均が1万9000円割れ、4月8日以来=東京株式市場
Reuters
2020/04/22
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コメント
注目のコメント
そもそも日銀がETFを購入し続けてなければとっくに昔に19000割れしていたはずです。
流石の日銀も原油価格がこれ程下落してしまった影響を払拭できるパワーはありません。
ベアトレンドのままですから引き続き戻り売り戦略のままで大丈夫でしょう。今日株価が下がったのであれば、買う人より売る人の方が多かったということですね(当たり前のことですが)。日々株価の上下に理由があるように映りますが、結局のところ、株価が上がるか、下がるか、横ばいかを当てることはできません、残念ながら。
但し一つだけ言えるのは、今は長期的に見ても短期的に見ても下げトレンドであるということです。トレンドにのって売り買いするのであれば、空売りする戦略の方が勝つ可能性は高いと思います。フィジカルな世界の状況を考えると、ここから爆下げするのが当たり前なのだが、逆に動くのがバーチャル日経225
仮想通貨日経は自粛中の飲食店の株が爆上げする。
わけのわからんマザーズのバブルも記憶に新しい。
緊急事態宣言の安心感(笑)で株を爆上げした記憶を忘れてはならない。
私はベアを昨日の朝に仕込みまくりましたけど。