• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

イオン、よくて「営業利益半減」の衝撃シナリオ

東洋経済オンライン
89
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    衝撃、でもない。世界経済への影響は、今出てる各所の見込みでも金融危機を超える。そのなかで、スーパー・GMSは日々買う消費財が多めだから、世の中の産業ではマシな業態。
    イオンは、記事にもあるように不動産や金融が稼いでいる状態で、そっちの方の影響の方が大きい。であれば、半減なんて衝撃でもなんでもないと個人的には感じる。今はどれくらいになるかわからないが「全然そうなる可能性も、場合によってはもっと悪くなる可能性もありうるよね」くらい。


  • badge
    NCB Lab. 代表

    イオングループの営業利益でトップシェアは金融セクター(33%)。ついで不動産(29%)、ドラッグ(16%)、SM(10%)、GSM(3%)。

    不動産で営業利益を出しているイオンモールの自粛が大きな影を落としています。ドラッグとスーパー部門の売り上げはアップしても、営業利益シェアでのプラス効果はあまり期待できません。

    金融セクターも、イオンモールの売上が落ちると、手数料収入が減少。景気悪化で貸し倒れが増える恐れもあります。

    よって「営業利益半減」と予測。COVID-19が長引けば、さらに悪化のシナリオも。トップの危機意識は健全です。


  • 田端大学 経営企画(田端大学【MVP】)

    イオンは不動産金融が強いのは既知の通りだがコロナ禍のあとに株価が上がった理由がよくわからん。。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか