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コロナ禍で関心増の「副業」、個人データで“解禁の壁”に風穴開ける

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    ランサーズ株式会社 取締役

    ランサーズ でも、リリースに出させていただいた通り、副業への個人の興味は今回のコロナの影響もありどんどん広がってきています。市場感としても、副業マッチングのサービスもたくさん出てきていますが、一方で課題もあります。

    労働時間管理や機密情報管理などが副業解禁においてよく問題としてとりあげられますが、ビジネスとして実際に副業マッチングをやっている方々と話していると、副業におけるコミットの期待値や、業務の切り出しの部分に課題を感じているケースが多い。

    今回の自分情報銀行の実証実験で、個人の時間を「在庫」のように管理できるようになることは良い取り組みだと思いますが、あわせてその時間をどう使ってアウトプットを出すか、受け入れ側はその「在庫」をどううまく活用するか、が副業の拡大においてはセットで必要になってきます


  • パナリット株式会社 CEO

    副業はリモートワークと同じく、企業側に「取り組みたい」という意志があるだけでは不十分で、テクノロジーインフラや周囲の意識まで含めてのケーパビリティが追いつく必要があると思います。なので本務についても兼務についても、ジョブの定義とアウトプットの明確化が必須。それを疎かにしたまま施策だけを進めようとするから、勤務時間を1分刻みか5分刻みか…自己報告でいいのか…というような話になってしまう。
    アウトプットを定量/定性明確にした上での兼務なら、極論勤務時間の報告はそこまで拘らなくて良いでしょう。働き過ぎを防止するため適切なタイミングでマネジャーが仕事量やタイムラインの見直しに介入し、法定労働時間との調整をするべきとも思います。なのでジョブの明確化やマネジメントの育成…それらが揃っての、効果的な副業制度だと思います。受け入れ企業と送り出し企業のマッチングだけでは、根本の問題解決にはなっていないと思います。
    ふと気になったのは、参画企業一覧に自ら副業を禁止していたベンチャー企業の名前があるのですが…笑。参加企業をどういう要件で募ったのか気になりました。


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    多摩大学ルール形成戦略研究所 客員教授

    ここで挙げられている「セキュアな情報管理」
    徹底していただきたいものです
    ここに名前が挙がった企業には過去にセキュリティインシデントを起こした企業も含まれています
    情報銀行の枠組みは結構ですが、何かあった時に「だってすごい攻撃が来たんだもん」で終わらせないようにしていただきたいですし、そのような際に過失責任を明確に問える法体系を早急に整備すべきですね


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