A・ロッド氏とJ・ロペスがメッツ買収準備 地元紙 - MLB
コメント
注目のコメント
非常に良いニュースですね。というのは、このウイルス騒動の最中、MLBの注目が集まるという意味です。お金が持っている人がオーナーになる、興味を持つのは、ある意味自然の成り行きですし、アメリカでは、プロスポーツチームのオーナーという位置づけは、とてもステイタスの高い意味合いを持ちます。ジーター氏が、マーリンズのオーナーになったのも、今までのスーパースター選手のセカンドキャリアが変わって来ているのかなぁと思います。Aロッド氏の野球観なるものはありません詳しくありませんが、解説を聞いていると非常に丁寧に解説しています。振る舞いも紳士的に見えます。私の専門分野である、チームビルディングに関して大事なことの一つはクリアしています。その他にも多々ございますが、誰をどのポジションに置くのか?置けるのか?その選別、スカウティングが出来るかに掛かります。そこからチームビルディングは進めて行きますが、一気やらず数年のビジョンが有れば尚良いですね。ジーター氏は、オーナー就任当初、このような数年を掛けるという主旨の発言をしています。ですので、今年から2-3年にかけてマーリンズは出てくる予定でした。繰り返しますが、非常に良いニュースだと思います。
最近はインスタでAロッドとJLoに子供達が、彼らの広大な邸宅で野球をしたり、皆でダンスをしたりとか楽しそうにStay home生活を送っているのを見るのが楽しい。Aロッドは現役時代の高慢なイメージから大きく変容した
A-Rodはブルックリン出身、J.Loはブロンクス出身で違和感のないニュース。それよりもセレブオーナーがこんなにいることに驚いた。
◆ 米セレブオーナー(以下コピペ)
NBAのかつてのスター、マジック・ジョンソン氏は12年にドジャースの共同オーナーに。レッドソックスは、テレビプロデューサーとして有名なトム・ワーナー氏が共同オーナーに就いている。
俳優でコメディアンのビル・マーレイは10近いマイナーリーグ球団のオーナー。ラッパーのジェイ・ZはNBAネッツの共同オーナー、歌手のジャスティン・ティンバーレイクはNBAグリズリーズの小口オーナーになっている。
Aロッドのパートナーであるジェニファー・ロペスは、前夫で歌手のマーク・アンソニーが09年にNFLドルフィンズの小口オーナーになっている。