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【秘話】宇宙と南極で1000日過ごした男の「閉じこもり」極意

NewsPicks編集部
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  • 外出自粛や在宅勤務で、移動が大きく制限される人が増えています。メリハリの効かない環境でなるべくストレスを溜めないように過ごすにはどうすれば良いか。宇宙や南極といった閉鎖された極地での任務経験が豊富な村上祐資さんに、閉鎖空間での心構えを聞きました。

    宇宙などでの業務は意外と地味、でも集まるのはアベンジャーズのような精鋭たちで、彼らが「力を持て余してしまう」という話がとても印象的でした。コロナ禍の現状でも、アクションを起こせる人をリスペクトしつつも、自分は自分と、浮ついた気持ちにならないようにしなければと感じました。

    任務での定時交信の話や、「扉」への意味づけなど、遠い極地の話でありながら、私たちの普段の生活に取り入れられる心構えの話が満載です。ぜひ、ご一読ください。


  • 関西学院大学ジェネラティビティ研究センター客員研究員  米Generativity Lab、Agentic LLCファウンダー

    主人が14ケ月グリーンランドの研究所にいたことがあります。ほとんど北極、、、というところで隔離状態&白夜とその逆という生活を体験し、一番役立ったのは「瞑想」だといっていました。

    ということで、我が家はずっと、一日の終わりに心を静寂にし精神の軸をつくるために、瞑想を日課にしております。


  • PIVOT エグゼクティブ・エディター

    「緊急事態宣言」が7都府県に発令されて約3週間、全国に拡大されてから約2週間経ちます。「閉鎖空間」のプロによれば、この少し慣れた時期のストレスと疲労が一番厳しいそうです。

    私自身、「意外と大丈夫」と思ったり、ふと「この状況がずっと続いたらどうなるのだろう」とゾワッと怖くなったり、日々揺れ動きがあります。今の自分の状態と今後起こり得る状態が分かり、心の準備ができました。

    「立つ人」と「待つ人」の話も、「緊急事態」における周囲の人々の言動を俯瞰して見ることができ、「立つ人」じゃない私は少しストレスが減りそうです。


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