果てしない訴訟の連鎖の向こうにあるのは、いつで完成するかもしれない軟弱地盤の超絶の難工事です。2022年使用開始の予定が延びて2030年代になると政府は説明しますが、この工事は想定外の地雷原だと思います。かかるお金も膨大です。リセットして、一から議論を組み立て直すしかないのではないでしょうか。
辺野古湾には軟弱地域が広がっており、建設の見通しはつかないはずなのに政府は頑張ってどうするつもりなのか。
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