期待のアビガンが簡単に処方できない理由
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日本感染症学会の4月18日第49回シンポジウムにて、アビガンの臨床治験について述べていますところによれば、既に35０人の治療データがあり、全国２００機関と協力しているとのことのようです。そして、大きな副作用がでていないことが現状で鑑みれてます。
（妊婦には処方ができないのと、男女にも数週間は行為を控えるということを厳重にして。）
（参考資料：日本免疫学会HPより）
https://www.societyinfo.jp/jaid2020/files/programme_20200418.pdf
http://www.kansensho.or.jp/modules/news/index.php?content_id=146
